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    ミモザ・ミランドール

    ミモザ・ミランドール というミモザについて

    ミモザ・ミランドールという花についてご紹介します。

    皆さん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)でございます。

    先日、「ミモザのシーズンが到来!」という記事でご紹介した通りなのですが、ミモザの初入荷がありました。それは、すでにそちらの記事で書かせていただいた通り。ですが、ミモザのことについて少し深堀をしようと思いまして、新たにミランドールという品種の記事を投稿いたします。

    ミモザのシーズン到来
    「ミモザを飾ろう!贈ろう!」にサイトは画像をクリック。

    本日の主役「ミモザ・ミランドール」

    このミモザというのはアカシアのことです。この黄色くてふわふわでもむもふなお花をつける木の総称です。詳しくは、別の記事でご紹介しております。なので、ここでは割愛します。アカシアの木の花のことを一般にミモザと呼びます。ですので、正式名称は別にあります。

    もっとややこしい事があります。この品種の正式名称が「ミモザでもなくミランドール」でもないということです。

    ミモザ・ミランドール

    本日入荷のミランドール。

    ミモザのシーズンが到来!

    フサアカシア(アカシア・デアルバータ)房金合歓
    学名:: Acacia dealbata’Mirandole’
    英名:Silver wattle,Mimosa
    別名:ミモザ、フランスミモザ
     実は、ミモザ・ミランドールは切り花の流通名称でブランド品種名です。
     もともとは、アカシア・デアルバータというのが正式名称なのです。「ミモザ・ミランドール」は、フランスやイタリアなど南欧から輸入されることが多く、非常に人気の高いミモザ(フサアカシア)のブランド品種です。
     そして、一般的なミモザ(ギンヨウアカシアなど)と比べて、「最高級品」として扱われることが多くあります。

    いわゆるミモザ・ミランドールの名前の由来

     実は、日本にはあまり伝えられていません。不確定なのですが、「ミランドール(Mirandole)」という名前の由来は、主にフランスの地名や育成の歴史に関連していると考えられています。
     結論から言うと、植物学的な造語ではありません。この品種が選抜・育成された南フランスの特定の場所や、その地域の伝統的な呼び名に由来する説が有力です。

    フランスの地名「ミランドール(Mirandol)」に由来

     フランス南部(特に南西部のタルン県など)には、Mirandol-Bourgnounac(ミランドール=ブルニュナック)という村が存在します。いわずとも、 ミモザはもともとオーストラリア原産です。そして、19世紀にフランスのコート・ダジュール地方に持ち込まれました。そこで、さらに、多くの園芸品種が作られました。その過程で、特定の産地や育成者にちなんで名前が付けられることが多くあります。「ミランドール」もその一つとされています。 

    ミモザ・ミランドール
    高台から見たMirandol-Bourgnounac(ミランドール=ブルニュナック)村の風景
    ミモザ・ミランドール
    庭の風景はMirandol-Bourgnounac(ミランドール=ブルニュナック)村の風景
    ミモザ・ミランドール
    こちらの家はMirandol-Bourgnounac(ミランドール=ブルニュナック)村のプロヴァンス風の建物

    プロヴァンス語の持つ意味に由来

     いわゆる、「ミランドール」という言葉の響きは、南フランスの古い言葉(オクシタン語/プロヴァンス語)です。それは、「展望台」や「見晴らしの良い場所」を意味する言葉(Miradorなど)と語源を共有しているという説もあります。
     さらに、太陽が降り注ぐ斜面で、黄金色に輝くミモザが咲き誇る様子が反映されたようです。まさに、その名前の持つ「明るい・見晴らしが良い」というイメージに重なったとも言われています。

    ミモザのシーズンが到来!

    ブランド名としての「ミモザ・ミランドール」

     現在、私たちが「ミランドール」と呼んでいるのは、正確にはAcacia dealbata ‘Mirandole’という学名を持つ園芸品種です。
     実は、フランスのミモザ産業において、「トゥルネール」や「ル・ゴロワ」といった他の品種と区別するためにつけられた品種です。
     そして、最も品質が良く、早く咲くこの品種に付けられた固有名詞が、そのままブランド名として世界中に広まりました。さらに、この品種は、イタリアやフランスで生産されたものをオランダ経由で商社が日本に輸入しています。

    南フランスでミモザの首都と呼ばれるマンデリュー=ラ=ナプール(Mandelieu-la-Napoule)「ミモザ祭り」の様子。

    大人気な「ミモザ祭り(Fête du Mimosa)」が毎年開催!

     この、「ミモザ祭り(Fête du Mimosa)」は、南フランスのコート・ダジュール地方を中心に開催されます。毎年ミモザの開花時期である2月に開催される華やかなお祭りです。特に、有名なのが、ミモザの首都と呼ばれるマンデリュー=ラ=ナプール(Mandelieu-la-Napoule)で開催されるものです。

    ミモザ祭りの見どころとしては、第一に、フラワーパレード(花合戦)をおこなうことです。何万本もの鮮やかなミモザで飾られた豪華な山車(だし)が街を練り歩きます。

    そして、第二に、ミモザの配布です。この、パレードの山車からは、観客に向かってミモザの枝が投げられ、街中が黄色い花と甘い香りに包まれます。

    最後に、ライトアップです。 夜には、パレードがライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめます。

    ミモザの山車から女性がミモザの枝を配る様子。

    ミモザ祭りの歴史と背景

     実は、この地域では19世紀後半からミモザの栽培が盛んになり、冬の重要な産業となりました。かつて、1931年に収穫を祝う行事として始まったこのお祭りでした。現在では厳しい冬の終わりと、一足早い春の訪れを祝う南仏の象徴的なイベントとなっています。

    他にも、近隣のボルム・レ・ミモザなどの村々でも同様のお祭りが開催されています。この時期の南仏はまさに「ミモザ一色」になります。

    この、ミモザの栽培の背景には、ミモザを中心に様々な産業が生まれました。

    南フランスの一大産業であるミモザ

    さらに、南フランスでは、「ミモザ祭」の観光的恩恵だけではありません。様々な観光をよびおこしました。

    例えば、ミモザの香料。天然香料としてだけでなく、シャネルなどのブランドの香水の香料要素としても取り入れられました。そして、石鹸や美容商品にも使われます。

    次に、食用としてのミモザ。これは、ミモザを生食で食べるわけではなく、砂糖漬けにした花をスィーツに使います。口の中に入れると、ほんのりミモザの香りが広がります。そして、「ミモザ・コンフィ(砂糖菓子)」として、この地方の特別なお菓子です。さらに、リキュールやシロップとしても生産しています。このシロップは飲み物に混ぜたり、スイーツに混ぜ込んだりします。

    ミモザ・ミランドール
    ミモザの香りのする石鹸。ミモザの香料が練りこまれている。
    ミモザ・ミランドール
    花の砂糖漬けを添えペーストにミモザシロップ使用
    ミモザ・ミランドール
    アルコールのないミモザシロップ。ミモザリキュールもある。

    切り花として全世界に輸出

     最後に、この南フランスのミモザは冬に咲く数少ない鮮やかな花です。そのため、花の流通においても大きな経済効果を持っています。特に、ヨーロッパ全土への出荷は目を見張るものがあります。南仏で収穫されたミモザは、主にカンヌやニースの市場を経由。オランダ、ドイツ、さらには日本を含む世界中に輸出されます。

     さらに、ミモザ栽培面積の約60%を占める「ミランドール」は、開花が早くボリュームがあります。そのため、1月〜2月の切り花市場における主力商品です。

     そして、日本へは商社を通じてやってくるのです。で、日本でも本来の「アカシア・デアルバータ」という名前ではなく、親しみを込めて「ミモザ・ミランドール」もしくは南フランスからくるミモザを略して「フランス・ミモザ」と呼ぶのです。

    ミモザ・ミランドール
    ミランドールをスワッグとして飾る

    大人気!ミモザ・ミランドールのまとめ

    いかがでしたでしょうか?

    本日は「ミモザ・ミランドール」にまつわるお話をまとめてみました。ミモザはまだまだ品種があります。そして、ミモザの副産物など、詳しくご紹介しきれなかったので、次回の機会でまたご紹介しようと思います。

    どうぞよろしくお願いいたします。
    それではまた次回!
    バイビー!

    [出典]
    ミモザ祭り/マンデリュー観光会議事務所
    Mirandol-Bourgnounac(ミランドール=ブルニュナック)村の風景/ボー・ヴィラージュ・イモビリエ不動産Fragrance Mimosa/La communauté Aromat’easy
    サボン・マルセイユ ミモザ石鹸/French Affair
    ミモザのカップケーキ/butter,sugar,flower
    ル・クロ・ド・ローレ ミモザシロップ/ムッシュ・マルセル・グルメマーケット

    [ミモザ関連記事]

    ミモザを飾ろう!贈ろう!」(キャンペーン記事/BASE店)
    Festa della Mimosa ミモザフェスタ」(商品カタログ/BASE店)
    1.ミモザのこと①「みんな大好き!ミモザの季節がやってきました!」(ブログ記事/BASE店)
    2.ミモザのこと②「ミモザがいーっぱい!ミモザの品種のご紹介!」(ブログ記事/BASE店)
    3.ミモザのこと③「まだまだあるよ!ミモザの種類」(ブログ記事/BASE店)
    ミモザを飾ろう!贈ろう!@kaliang.comバージョン(投稿記事/kaliang.com)
    ミモザのシーズンが到来!(投稿記事/kaliang.com)
    ミモザ・ミランドール(投稿記事/kaliang.com)

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    成人のお祝いの花

    成人のお祝いの花 を贈る

    成人のお祝いの花 を贈りたい皆様へご紹介いたします。

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)です。
    明日に迫った成人の日に贈るお祝いの花のご紹介です。

    成人のお祝い花

    成人のお祝いとは

     いわゆる、成人の日は、大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日本の国民の祝日です。そして、毎年1月の第2月曜日に定められており、多くの自治体で成人式が開催されます。

     それは、1948年(昭和23年)に制定されました。その中で、戦後の日本において、若者に大人としての自覚を促し、国を支える人材として成長してほしいという政府の願いが込められています。

     成人のお祝いは男女ともに訪れます。20歳を迎える若者たちは、飲酒も解禁となり、様々な大人としての自覚を持つこととなります。

     成人の日は、昭和に入って制定されました。かつては、元服の儀という武士の儀式にさかのぼります。2000年(平成12年)から、 ハッピーマンデー制度により、1月の第2月曜日に変更されました。これは、祝日と週末を繋げて連休を増やし、経済活性化を図る目的がありました。
    そして、最近では、2022年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。そこで、多くの自治体では引き続き20歳を対象に「二十歳のつどい」などの名称で式典を開催しています。一部の地域では18歳を対象としたり、18歳から20歳までを合同で開催したりするケースもあります。しかし、18歳は受験や就職などの人生の岐路となる進路変更の時期と重なり、実際にはあまり浸透していません。

    成人のお祝いに贈る花の種類

    成人のお祝いには一般的にお花を贈ります。
    そこで、どんな花が良く贈られているのかをご紹介しましょう。

    一番多いブルーの花

    かつては成人のお祝いに花を贈るというのは、女性が成人になった場合によくありました。たとえば、おじいさんおばあさんから女の子の孫へ贈る。ご親戚から女の子へ贈る、ということがありました。ですから、女性に贈るにはピンク系のかわいらしい春の花、スイートピーやチューリップなどが定番でした。

    ところが、近年では、女性から男性に贈る、男性から女性に贈るというようになります。特に、交際しているカップルで贈り合う。大学や職場の先輩後輩で贈りあう、という事が多いようです。

    そしてなんといっても、ブルーのバラが入った花束を贈ることが多くあります。

    成人のお祝いの花
    「夢かなう」青いバラ

    青いバラ(水色も含む)の花言葉は、「奇跡」「夢かなう」「不可能なことを成し遂げる」「神の祝福」「不可能」「神秘的」「喝采」などの意味があります。特に、「奇跡」「夢かなう」「不可能なことを成し遂げる」には、成人のお祝いの花に通ずる花言葉となっており、非常に人気が高いお花です。

    但し、残念ながら、青いバラは自然界に存在していません。
    そのため、青いバラは、染料の吸い上げによる染色か、スプレーによる着色であることがほとんどです。一部改良品種であるバラもあるのですが、どうしても薄紫色になってしまうのが現状です。

    この様な花言葉を持つ青バラから、青い花束が成人のお祝いの花として人気があるのです。

    そこで、フラワーショップKALIANgがお勧めするブルーの花をご紹介します。

    ブルーの花束おすすめ3選

    こちらは、成人のお祝いの花におすすめのブーケを3種ご用意しました。ブルー・パープルを基調にした花束です。この3種類は価格によってサイズが異なる花束です。
    この花束はブーケタイプといい、丈が短く、上から見ると丸いタイプの花束です。

    成人のお祝いの花

    そのほかの成人のお祝いの花

    ブルーやパープルを基調にした花束はほかにもご用意があります。

    例えば、青い花は、 「夢がかなう」「不可能を可能にする」「希望」「信頼」「奇跡」 といったポジティブな意味合いを持つことが多いです。そして、かつて存在しないとされた青いバラが品種改良で生まれたことに由来し、夢や目標に向かう人へのエールにもなります。

    青い花が持つ主な意味

    そして、青色は空や海のような広がりから、未知の世界や未来への希望をイメージさせます。

    これは、落ち着きや誠実さを象徴し、見る人の心を癒します。さらに、 青いバラの誕生にちなみ、「不可能を可能にする」という意味も込められています。そこで、幸福や平和、運命の象徴とされることもあります。

     

    青い花を贈る際のポイント

    青い花は、その涼しげで知的な印象から、多くの贈り物シーンで選ばれています。

    そこで、離れていても変わらない想いや、深い愛情を伝えたい時に適しています。
    さらい、お見舞いや励ましのギフト、プロポーズ、記念日など、特別なメッセージを伝えたい時に最適です。
    ただし、青一色の花束は「冷たさ」や「寂しさ」を連想させる場合があるため、温かみのある色を加えることを検討しましょう。

    代表的な青い花とその花言葉

    青いバラ:夢かなう、不可能を可能にする、奇跡、神の祝福、真実の愛、憧れ
    青いカーネーション: 永遠の幸福
    ワスレナグサ :私を忘れないで、誠の愛、真実の愛
    デルフィニウム :清らかさ、品の良さ
    アジサイ :辛抱強い愛情、神秘的、知的
    ブルースター: 信じ合う心、幸福な愛
    ヒヤシンス :変わらぬ愛
    ニゲラ :夢の中の恋、ひそかな喜び
    アイリス :強い希望、吉報、信念

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。このように成人のお祝いの花をご紹介してきました。

    なかなか、量はあったのかもしれませんが、お相手にあわせた花束をお贈りいただけますと幸いです。

    全体的にはブルーの

    それではまた次回、よろしくお願いいたします!

    バイビー!!(しょ、昭和・・・)

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    ミモザのシーズンが到来!

    ミモザのシーズンが到来 !

    ミモザのシーズンが到来 しました!
    おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)です。
    今年は、なんと!すでに!ミモザが入荷しました!
    実は、今シーズンの初入荷です!あの、モフモフでかわいくてモフモフのかわいいミモザです!
    めちゃくちゃテンション上がりますね!今シーズンのミモザは、まずは輸入のミランドールからでございます。

    ミモザのシーズン到来

    いよいよ、ミモザのシーズンが到来 という事で、今年もミモザについてお話をさせて頂きます。

    まずは、ミモザの特集ページのご案内です。

    ミモザを飾ろう!贈ろう!

    こちらのページでは、KALIANgのミモザの商品を一挙に公開しております!
    まず、ミモザのドライフラワーの商品や、フレッシュフラワーの商品など様々なな商品をご紹介しております。
    実は、ミモザは花言葉が「感謝」という事もあり、日頃お世話になっている方へのお礼の贈呈品としてもおすすめです。もともと、ドライフラワーのものも良いですが、フレッシュな状態から徐々にドライフラワーとして楽しめるのでぜひフレッシュミモザをおすすめします。

    さて、続いてはミモザをより深く知りたい方へ向けて、ミモザの記事を掲載しています。

    1.ミモザのこと①「みんな大好き!ミモザの季節がやってきました!」
    2.ミモザのこと②「ミモザがいーっぱい!ミモザの品種のご紹介!」
    3.ミモザのこと③「まだまだあるよ!ミモザの種類」

    ①ではミモザの事を色々まとめてみました。
    ②と③ではミモザの品種をご紹介しています。

    また、ミモザのキャンペーンをまとめたミモザページをご用意しております。
    こちらのほうも是非ご一読いただけますと嬉しいです。

    ミモザを飾ろう!贈ろう!@kaliang.comバージョン

    さらに、今回は、店頭に初入荷したミモザをご紹介いたします。

    このページを投稿している時点で、1月10日ですから、今年は最速での入荷となります。

    ミモザのシーズンが到来!

    ミモザのシーズン到来 フサアカシアが入荷しました

    フワフワモフモフのミモザ「ミランドール」です。
    いわゆる、フサアカシアなのですが、フランスのミモザ祭で使われるミモザなので、実は、フランスミモザという通称で出回っていることもあります。

    でも、ミモザという名前は、そもそもネムノキの仲間で、とくにオジギソウの事を指します。

    そして、この黄色いモフモフフワフワの木はアカシアというのが正式名称です。
    実のところ、どこでどう取り違えられたか、いつのころからこのフワフワモフモフのお花をミモザと呼ぶようになりました。ですから、以降、ミモザはこの小さなモフモフでフワフワのお花の代名詞となります。

    混乱するアカシアの名前

    アカシア自体は約1500ほどの種類が確認されております。
    さらに、アカシアは園芸品種として出回ることが多くあります。実際は、ミモザやアカシア、ミモザアカシアなど花を呼ぶ名称も様々です。それだけでなく、海外でもワトルと言ったり、ミモザと言ったり、アカシアなどと呼びます。そのうえ、同じ品種を、このミランドールをフサアカシア、フランスミモザなどと別の名称で呼ぶこともあるのです。

    かなりややこしいのです。

    さらに、切花でも流通する花は時期によって種類が違うという現象が起きます。

    一番に、最初に真珠葉ミモザ、次は銀葉アカシア、銀葉アカシアの派生種である、オーレアやパープレア。そして、フサアカシア、ブラックワトル、三角葉ミモザと続きます。最後には、ブルーブッシュや、柳葉ミモザなどのミモザが出回ると、ミモザのシーズンは終了となります。

    ミモザのシーズンが到来!
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    秋は送別の季節です25

    秋は送別の季節です25

    秋は送別の季節です25

    秋は送別の季節です25フェアを開催しております!

    皆様、おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)でございます。

    送別といえば、ついつい3月の頃を思い出しますね。

    実は、秋も送別の季節なのです。

    もしかしたら、お忘れではないですか?

    9月末は半期の切り替わりであり、外国では、年度が10月で切り替わります。ですから、外資系の企業などでは、9月で異動・退職・転任などがあります。

    ちなみに、余談ですが、タイトルの25は2025年度版の記事ですということですので、どうぞお構いなく(笑)

    そもそも送別とは?

    え?ちょっと待って、送別会ってよく聞くけど、そもそも送別って何ですか?日本人なら当たり前のようにやってる送別や送別会。

    そもそも、送別会って必要?

    いやいや、やっぱり、お世話になった方や、日ごろ仕事で切磋琢磨してきた同僚など。
    同じ釜の飯を食った、などという言葉があります。

    いくらリモート勤務が増えたからといって、せっかく同じお仕事をしてきたなかまですから、「送別会くらいはやりましょうよ」というのが今の流れです。

    そんなときに欠かせないのが、贈る花束なんです。

    一応、送別についてまとめてみました。

     

    送別とは?

    送別とは、別れていく人を見送ることを指します。

    具体的には、転職、退職、異動などで自分の元を離れる人に対して、感謝や激励の気持ちを込めて見送ることを意味します。

    送別は、単に別れるだけでなく、送別会を開いたり、プレゼントを贈ったりするなど、特別な催しを伴うことが多いです。特に、お花束やブーケを贈ることが多くあります。

    それは、アレンジメントなどだとスポンジの重量などもありかさばるため、花束やブーケが一般的です。

    送別と関連する言葉

    餞別(せんべつ:旅立つ人や転勤・退職する人に対して、感謝や励ましの気持ちを込めて贈る金品のことです。送別会などの場で渡されることが多く、現金や商品券、記念品などが贈られます。特に、お花束やブーケを贈ることが多くあります。


    送別会:別れる人を見送るために開かれる会合です。壮行会と異なり、今後組織に戻ってこない人に対して開かれるのが一般的です。

    タイミング:退職が確定してから、または辞令が発令されてから1〜2週間以内に渡すのが適切です。送別会で渡す場合は、食事が一段落したタイミングが良いでしょう。

    表書き:「御礼」が一般的ですが、目上の方には「御餞別」は避けるのが無難です。
    水引:定年退職の場合は、新たな人生のスタートを応援する意味で「蝶結び」の水引を選びます。

    秋は送別の季節です25キャンペーン実施中

    六本木・乃木坂エリアのフラワーショップ Flower shop KALIANg(カリアン) です。

    送別のシーンにふさわしい花束やフラワーアレンジを心を込めてお届けしています。

    上写真の花束は、淡いピンクのガーベラとバラに、紫のトルコキキョウやスカビオサを合わせた上品で華やかなデザインです。

    やさしいピンクの花言葉には「感謝」「温かい心」、紫の花には「尊敬」「誇り」といった意味が込められております。

    これまでお世話になった方や新しい一歩を踏み出す方に贈るのに最適です。

    送別会や退職祝いは、人生の節目を彩る大切な時間です。

    当店では、その場にふさわしい花束を一つひとつ丁寧に制作し、贈る方の気持ちを花に込めてお届けします。

    ガーベラの明るさは「これからも前を向いて歩んでほしい」という願いをこめます。また、バラの優しい色合いは「ありがとう」の気持ちを表現します。

    そうして、受け取る方の心に残る贈り物となります。

    ではご予約は?

    当日予約にも対応しております。なので、急に送別会が決まった際や、お花を準備する時間が限られている場合でも安心です。

    六本木・赤坂・青山・麻布十番など港区全域への配達に対応しております。その上でも、ビジネスシーンでの法人ギフトとしても数多くご利用いただいております。

    もちろん、会社での送別会や職場での退職セレモニーにも最適な花束をご用意いたします。

    下記にスクロールしますと、「LINE公式アカウント」があります。

    ですから、そちらのメッセージからチャットでご案内いたします。

    もし、お急ぎな場合は、お電話でも承ります。

    さらに、季節の花を取り入れたアレンジや、贈る相手の雰囲気に合わせた色合いのご提案も可能です。

    たとえば「華やかに送り出したい」「落ち着いた印象で感謝を伝えたい」などのご要望があるとします。

    そういった場合は、花屋ならではの確かな技術とセンスでお作りします。

    花言葉を大切にしたストーリー性のある花束は、贈る方と贈られる方、双方にとって思い出深い時間を演出してくれるでしょう。

    KALIANgのこだわりの送別ブーケ・退職ブーケ

    Flower shop KALIANg は「上質に、少しの遊び心を。」をコンセプトに、大切な気持ちを花に託すお手伝いをしています。

    送別という人生の節目に寄り添い、感謝とエールを込めた花束を心を込めてご用意いたします。

    六本木の小さなフラワーショップからお届けするお花で、大切な方の新しい門出をぜひ彩ってください

    まとめ

    いかがでしょうか。

    やっと、お彼岸が過ぎて朝晩が涼しくなってきましたね。

    その他にもさまざまなギフトをご用意しております。

    もちろんこちらにご紹介しました花束以外にも送別のお花はおつくり致します。

    まずは、ご相談ください!

    秋は送別の季節です25

    〔サイトマップ〕

  • リースコレクション1
    商品のご紹介,  投稿記事

    リースコレクション1 2024クリスマス

    リースコレクション1

     皆様!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

     今年もクリスマスがやってきました! としてご紹介します。

     クリスマスのご紹介については、KALIANg WEBショップ(BASE店)のブログに記載いたしました!良かったらぜひご覧ください↓このバナーをクリック

    リースコレクション1 クリスマスリース2024年版 カリアンオリジナルリース

    それでは、今回はFlower Shop KALIANg(カリアン)のクリスマスリースについてご紹介いたします。

    最初にご紹介するのは、なんといってもフレッシュリースです。

    フレッシュリース「KALIANgのオーセンティックなクリスマスリース」

    こちらをご紹介いたします。

    まずはフレッシュリースということで、今年のKALIANgのキービジュアルにもなっているフレッシュリースです。

    リースコレクション1

    リースコレクション1

    クリスマスリースをリースコレクションとしてご紹介します。リースコレクション1はこのオーセンティックなリースです。

    オーナメントに まずは、ジンジャークッキー。

    次に、シナモンスティック、マツカサ、カラマツの実、ワタカラなどを作りました。あえて規則的ではないレイアウトで制作しております。

    次に、特徴としては、中心にあるカウル。後ろ側に垂れているリボンはベルベットのリボンです。

    使用した花材は、ノーブルモミ、クジャクヒバ、スカイロケット、ヒムロスギ、ブルーバード(ボールバード)などです。

    もちろんシックな扉にも合いますね。そして、

    しかし、掛ける扉や場所によって雰囲気が変わりますね!

    最終的にはどこにかけても、とっても良い雰囲気になります。

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    KALIANg
  • お花のおはなし,  投稿記事

    横山園芸のダイヤモンドリリー

    横山園芸のダイヤモンドリリーのシーズンが今年もやってきました!

    横山園芸のダイヤモンドリリー、皆さん大好きですよね!?

    みなさま、おはようございます!こんにちは!こんばんは!Flowershop KALIANg(カリアン)です。ぼちぼちKALIANgのWEBページも進化しています。最近では、さまざまな近況もこのホームページへUPすることとしています。

    横山園芸のダイヤモンドリリー

    江戸時代から続く農家の横山園芸が作るダイヤモンドリリー

     

    さて、今日の本題。

    春はクリスマスローズ、秋はダイヤモンドリリーで有名な横山園芸ですが、実は東京都の生産者なのです。

    といってもKALIANgのある六本木のようなところではなくて、東京の郊外。

    意外と東京の生産者のかたで有名な方はいっらっしゃいます。

    東京の生産地としては、いくつかあります。

    例えば、清瀬の様な多摩北部、青梅や八王子などの多摩西部、町田などの多摩南部、そして大島や八丈島島嶼部があります。

    このダイヤモンドリリーの生産者である横山園芸は、東京の清瀬市にあります。

    清瀬とは埼玉県との都県境。田園地帯が広がるとても良いところです。

    そして、この横山園芸は代々江戸時代から続く地域に根ざした農家です。

    当代で二十数代目という。

    この当代・横山直樹さんは、KALIANgのオーナーとは大の仲良しでございます。

    横山園芸のダイヤモンドリリー

    花き園芸の生産者としては老舗の農家

    お父さまの代ですでに花き園芸の分野では、名の通った生産者でした。

    そして、様々な取り組みをしていました。

    特にクリスマスローズの黎明期は、杉並の野田園芸、府中の花郷園、清瀬の横山園芸と今でもクリスマスローズ御三家などと言われるくらいです。

    そんな横山園芸ですが、秋のラインナップとしては、ダイヤモンドリリーが有名です。

    特に、横山直樹さんの取り組むダイヤモンドリリーは、「横山園芸のダイヤモンドリリー」として大変人気です。

    そのわけは、非常に品質が良く長持ちであり切花とかして絶大な人気があります。

    ちょうど秋のブライダルシーズンにあたるため、引っ張りだことなります。

    横山園芸のダイヤモンドリリー

    そもそもダイヤモンドリリーって何ですか?

     という話をするのを忘れていました。
     ダイヤモンドリリーとは「暑さ寒さも彼岸花」あ、間違えた(笑)。「暑さ寒さも彼岸まで」の秋のお彼岸になるとピタリと咲いてくる彼岸花という赤いお花があります。

     その彼岸花のヒガンバナ科ネリネ属というところに分類されます。

     切花でもネリネというお花は出荷されています。

     やはり、彼岸花の様な咲き方をします。

     そのネリネの中で、とくに、輪が大きく、花弁の幅が太くて肉厚な品種があります。

     さらに、陽の光を浴びると花弁上にキラキラと光ります。

     まるで小さなダイヤモンドが散りばめられたような透明感と光沢が何とも言えません。
     このダイヤモンドリリーを含むネリネはアフリカ大陸に多く自生していました。

     彼岸花が属するリコリス属というのは、主にアジアから日本にあります。

     この2種は非常に近く、現在でも多くの園芸種が生まれています。
     横山園芸のダイヤモンドリリーはそんな中でも品種や色のバリエーションは豊富なのが特徴です。

    横山園芸のダイヤモンドリリー

    大人気の横山園芸ダイヤモンドリリー

     そんなダイヤモンドリリーなのでブライダルシーズンにおけるブーケなどでは大人気。

     キラキラのお花がブーケに艷やかさを与えます。

     また、白から赤までのグラデーションのボリュームが実に豊富で、細かいニュアンスまで表現出来るのが特徴的です。

     ですから、新婦さまのイメージに近いお花を見つけられるかもしれません。

     NHKの趣味の園芸に出演したり、YouTubeチャンネルも数万人の人気を誇る横山園芸の横山直樹さんの作るダイヤモンドリリーは、「横山園芸のダイヤモンドリリー」としてブランドカットフラワーといえます。

    横山園芸のダイヤモンドリリー
    横山園芸のダイヤモンドリリー

    貴重なダイヤモンドリリーの切花

     さらに、ダイヤモンドリリーの開花期は短く1ヶ月程度しかありません。

     かつては生産量もある程度ありました。

     しかしながら、ダイヤモンドリリーを生産している国内の生産者は非常に少なく、横山園芸のほかにも、いくつかの数える産地しかありません。
     ですから、二十年前とくらべてもなかなか入手しづらいお花になってきました。

     特に、夏場の暑さ湿度には弱く、管理も大変なため、年によっては出荷が不安定なこともあます。

     もしブライダルブーケでご検討の祭は、「横山園芸のダイヤモンドリリー」と言って早めにご相談ください。

    ダイヤモンドリリーのUP

     KALIANgでは、オーナーが横山園芸の横山直樹さんと大変親しくさせていただいているため、出荷情報などがダイレクトに確認できます。

    横山園芸のダイヤモンドリリーをお探しの際は是非、KALIANgにお問い合わせください。

     希少価値が少し高めの切花ですが、アレンジメントにも花束にも非常によくマッチします。

     KALIANgでも、毎年この時期のギフトに横山園芸のダイヤモンドリリーをご指名でご注文いただくお客様がいらっしゃいます。

     時期を逃すと来年までお目にかかれ無いかもしれないというこの「横山園芸のダイヤモンドリリー」を是非、この時期のギフトとして贈られることをオススメいたします。