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    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法をお伝えします

    お花好きの誰しもが、「ミモザのふわふわモフモフをずっと飾っていたい!」そう思っていませんか?
    実はそれ、できるんです。

    ミモザの水あげ方法はYouTubeやInstagramで数多く上がっていますが、実際に検証したものは少ないと思います。
    特に、「霧吹き」。これは絶対NGです。
    ミモザの花は確かに水分が必要ですが、霧吹きレベルの水はむしろ逆効果。花が茶色くなってしまって、二度と取り返しがつかないレベルになってしまいます。

    それではここから、ミモザの水あげについて詳しくご紹介しましょう。

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    コンディションのよいミモザを仕入れる
    前提条件として良いコンディションを見極める

    お花屋さんのためのミモザ選び

    お花屋さんであれば、まず「良いコンディションの花を見極めること」が大切です。ミモザであれば何でもいいわけではありません。
    まず、仲卸で仕入れをしているお花屋さんは、お花の咲き加減を見極めてください。つぼみの先がまだ固い状態のものは、ほぼ咲きません。また、半分以上ドライ化しているものはやめてください。

    次に、セリや相対予約で買っているお花屋さんは、しっかりと信頼のあるヤマ(荷主)のものを仕入れてください。例えば、東京でいえば長作園、庄左衛門、伴右衛門など。ほかにもフランスミモザならJA大井川などです。コンディションが悪かったり、つぼみが多かったりしたら絶対に咲きません。その条件をクリアしたものだけを、しっかりと仕入れるようにしましょう。

    雨の日の後は仕入れない

    産地によっては露地で作られていることも多くあります。そのため、雨の後はコンディションが悪く、適切な処理をしても花が茶色くなってしまう場合があります。ですから「雨の後は一回お休み」くらいな感覚で仕入れをするとよいかもしれません。

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    極上のコンディションのJA大井川のフランスミモザ

    一般の方のミモザ選び

    まずは店頭でのコンディションをはっきり確認しましょう。ミモザを雑に扱っているようなお花屋さんは避けたほうがいいでしょう。
    ミモザの扱いが上手なお花屋さんは、ふわふわのコンディションを維持することができます。ですから、まずはよいミモザを仕入れているお花屋さんを見つけることが最善です。

    次に、ミモザの入荷日に購入しましょう。お花屋さんの入荷日は通常は月・水・金です。月水金の朝に市場から荷物が届きます。そして「水あげ」というお花に水を吸わせる作業を経て、少し時間が経った夕方ごろが狙い目です。あまり早く行くと、水あげの処理が終わっていないことが多く、満足なコンディションまで達していません。
    お花屋さんで、ふわふわモフモフの状態が一番良いものを見極めて購入しましょう。

    水あげに成功したミランドールは葉がしっかりと開いている。

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法~準備編

    道具の準備

    水あげというのは前段でもお伝えした通り、お花に水をしっかりと吸わせる処理のことを言います。この処理をしっかりと行えば、まずはふわふわモフモフへの第一段階は成功と言えます。

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    水あげに必要な道具類

    今回ミモザの水あげに必要なのは、以下の通りです。「湯あげ」という手法を使います。

    お湯を沸かすケトル

    茎を叩く金づち

    深水(ふかみず)にできる花瓶

    お湯を入れても大丈夫な耐熱容器

    はさみ

    テープ

    新聞紙など

    叩く台

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法~水あげ編

    それでは準備ができたところで、水あげの作業に移っていきたいと思います。
    まずは、ミモザをしっかりと紙で巻いていきます。
    これは、以下の理由があると言われています。

    花や葉が湯気に当たるのを避けるため

    葉などからの水分の蒸散を防ぐため

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    まずはミモザをペーパーで巻く。新聞紙でも可

    次に、金づちで切り口をしっかりと叩きます。水あげのしにくい枝物などは、叩くことによって水あげがよくなるといわれています。
    この「叩く」という作業により、切り口の繊維がほぐれ、導管がより水を吸いやすくなるという効果があります。

    茎は金づちでしっかりと叩く

    しっかりと切り口を叩くことによって、花が水を吸いやすくなるのです。Instagramで「かわいそう」「心が痛む」といったコメントがありましたが、これはミモザが水をしっかりと吸うための手助けです。むしろ適切にバチバチ叩いてあげないと、お水が吸えなくなってしまいます。

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法~湯あげ編

    その後、グラグラに沸かしたお湯にしっかりと浸けます。
    この作業では、沸騰したての熱湯に、枝の先端を1〜数分浸けます。 この時、お花が熱気に当たらないよう、必ず紙できっちり包んでガードしてください。熱湯によって導管の中の空気が抜け、お水の通り道が開通します。

    お湯にしっかりと浸ける

    お湯に浸ける時間は、お花によっても違いますが、1分~数分で大丈夫です。私は大体、お湯にミモザのエキスが出て、お湯の色が茶色く変わる頃合いで深水にしています。

    その後、深水へ

    深水にする際は、深い花瓶にたっぷりのお水を張り、2時間以上じっくりと休ませてあげてください。水圧の力を借りて、お花の先端まで水分を送り届けます。

    セロハンにふんわり包む

    深水後はセロハンに包みます。セロハンに包むときは、ぎゅうぎゅうにせずに、ふんわりと包んでください。セロハンがなければ、新聞紙でも構いません。

    実はミモザは、呼吸をしています。
    もちろん植物全般そうなのですが、ミモザの場合は特に水分を多く含んでいます。そのため、ぎゅうぎゅうにしてしまうと中で蒸れてしまい、花が茶色くなってしまいます。
    茶色くなった花は、決して元には戻りません。また、ドライフラワーとなったあとも見栄えが悪く、観賞価値が高いものにはなりません。
    ですから、ミモザたちがしっかりと呼吸できるくらい、ゆとりを持ってふんわりと包んでください。

    ミモザの状態について

    ミモザのコンディションについては、なかなかまとめているところがないので、これを見てみましょう。

    水あげが失敗し、ドライになったミモザ

    ドライとなったミモザ

    ドライとなったミモザは、葉も水分がなくなり、全体的に縮こまった感じとなります。手で触ると花粉が落ちて、ポキポキ折れる感覚です。これはもう何をやっても水は上がりません。ドライフラワーとして楽しむほかないのです。

    絶対にやっちゃダメ!

    ミモザの水あげ時、絶対にやってはいけないことがあります。それは「霧吹き」です。
    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法のページでは、数多くのミモザの水あげを実験しました。

    その結果、多くのお花屋さんが誤解しているのですが、当研究所・KALIANgフローラルラボで7年以上研究した結果、「霧吹き」は絶対NGです。
    霧吹きするとどうなるか・・・

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    霧吹きなどの水気を吸ってしまったミモザ

    水気を吸うとこうなります。
    茶色くなってしまい、観賞価値がなくなってしまいます。
    ミモザの花は非常にデリケート。雨の少ないオーストラリア原産の花であることをお忘れなく。

    では、どうしたらよいのか?

    生産地でのミモザの促成はどうしてる!?

    ミモザは、露地の季咲きで花が咲いたコンディションが一番良い状態です。ミモザにこだわる花屋さんは、雨の後は一回仕入れを見送るくらいです。水を浴びてしまったミモザは傷みが出やすく、コンディション調整が難しいのが特徴です。

    でもミモザ自体は、水分を必要としています。
    花を咲かせ、葉を開くためには水が必要なのです。それを安直に霧吹きで補給するのはあまりにもずさんです。

    では、まず生産農家ではどのような手法でミモザを咲かせているのでしょうか。

    画像はイメージですが、収穫したミモザを「ムロ」と呼ばれる小さな納屋に入れ、出荷前の水あげをします。場合によっては、ビニールをかけた状態にします。

    そして、お湯を沸かして水蒸気を充満させます。温度を20℃前後に保つ状態にすると、ミモザは「春が来た」と勘違いしてふんわりと咲いてくるのです。

    この手法は、ミモザだけでなく、梅・桃・桜などの春の花木を、本来の花の咲く時期より早く咲かせるための手法で、「蒸かす(ふかす)」といいます。
    霧吹きよりも水分が当然細かく、ミモザにとっては春の自然環境と似た状態になるため、花木を生産する花農家では昔から行われていた手法です。
    もしミモザを咲かせたいのであれば、適切な水あげと、蒸かしの技術の併用が必要なのです。

    ミモザの保水力

    実は下記の動画で使用したミモザなのですが……

    ミモザの水あげ絶対に失敗しない方法

    上に貼った動画の時に使ったミモザの花と葉です。ビニール袋とシリンダーの花器に保存しておいた時の写真です。

    水あげしたときに枝から外したミモザですが、3日経った状態でもまだふわふわを維持しています。

    これは水あげに成功したものですが、よくご覧ください。
    ビニールも、シリンダーの中もうっすらと曇っていませんか?
    それは、水に浸けなくても、ミモザ自体が呼吸をしているからなのです。

    まとめ

    しっかりと水を吸わせたミモザは、水分を十分保持しています。そのため、霧吹きをしなくても水分を保っているのです。
    ですから、ふんわりとセロハンに包んだミモザは、そのなかで十分な水分を呼吸しています。空調が回った店内で乾燥させず、かといって水分を過剰に与えないようにするには、セロハンに包むか、ビニールをかぶせるか、新聞紙で巻くかなどが適切です。
    私の所属しているお店では、店頭でセロハンにふんわりと包むことによって、ミモザのコンディションを維持しています。

    ふんわりの状態は一週間以上続きます。それでも密閉した状態では花が茶色くなってしまうので、定期的にセロハンを巻きなおすなどの工夫をしています。

    以上の理由から、絶対に霧吹きしてはいけないのです。

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    あっという間に桃の節句

    あっという間に桃の節句

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)でございます。
    もう、あっという間に3月で桃の節句ですね。
    3月3日といえば、もちろん女の子の節句です。
    今回は、この「桃の節句」についてご紹介いたします。

    そもそも桃の節句とは

    まず「桃の節句」とはどんな節句なのでしょうか。
    「桃の節句」は、正式には「上巳の節句」と呼ばれ、五節句のうちのひとつです。
    元々は、五節句は中国の陰陽五行説が、日本に伝わったものとされています。

    そして、5つの季節の節目を祝う日本の伝統行事となりました。これらは中国から伝わった奇数が重なる日を不吉とし、邪気払いを行うという考えが元になっています。江戸時代に幕府によって公的な行事として定められ、一般に広まりました。

    因みに五節句は以下の通り。
    1月7日 人日(じんじつ)→七草の節句
    3月3日上巳(じょうし)→桃の節句
    5月5日端午(たんご)→菖蒲の節句
    7月7日七夕(しちせき)→笹の節句
    9月9日重陽(ちょうよう)→菊の節句

    という事で、
    なぜ、上巳の節句が桃の節句になったのでしょうか。

    あっという間に桃の節句

    どうして花桃を飾るの?その理由とは・・

    実は、桃の節句は、もともと旧暦の3月3日に行われており、丁度、桃の花が咲く頃だから、という事です。
    旧暦の3月3日はちょうど今の暦でいうところの4月の上旬ころです。

    そもそも、桃は仙木・仙果ともいわれ、古くから魔除けの意味を持っていました。
    そして、古事記でも、魔除け・厄除けとして桃の実を投げ付けて退散させるという故事もあります。
    ですから、桃は邪気や魔除けとして飾られるようになったのです。

    この陰陽五行説は中国から伝わった暦のことです。
    実は、桃の節句となる前の上巳の節句は、身を清め、宴を催し、厄や災いを払うという行事がありました。
    陰陽五行説ではこのご節句には人に邪気が入り込み、病気になるという考え方があります。

    あっという間に桃の節句

    桃の節句の歴史

    春の桃の節句は平安時代より前の貴族の文化として広まりました。
    桃の節句には貴族の子女が天皇の住まう御所を模した飾りつけや遊びから健康や厄除けを願うという行事となりました。
    そして、その飾りつけの中に季節の桃を飾りました。
    そこから子女の行事ということで、邪気を払い女児の健やかな成長を祈るという風になりました。

    平安時代のころから人形(ひとかたしろ)(紙などで作った人形(にんぎょう))で遊んでいたところ、紙などに穢れを移し川に流すようにしたことから流しびなとして広まったといわれています。

    ひな人形として発展し始めたのは、この風習が武家社会にも広まり、世の中が安定した江戸時代からといわれています。上巳の節句は、健康と厄除けを祈願する行事だったので、お雛様を飾らなくても、桃の花を飾っていただいても全然かまいません。
    ぜひ桃の花を飾ってみましょう。

    あっという間に桃の節句

    花桃をきれいにさかせるには

    さて、せっかくご購入いただいた桃ですが、できるだけ長く持ってもらいたいですよね。
    そんな桃のお花の長持ちのコツをお教えいたします。

    まず、基本的なことですが、お花を飾る花瓶は中性洗剤でしっかりと洗いましょう。
    できましたら、台所用の漂白剤で綺麗に洗っていただくとよいでしょう。

    その次に、できるだけ暖かいところに飾りましょう。
    お花は寒いほうがながもちするのでは?
    なーんて思っていませんか?

    春の枝物は、通常の季節に咲くよりも早く、いわば促成されて出荷になります。
    そのまま路地では桃なら4月の上旬ごろまで咲きません。
    「ムロ」という暖かくて湿度の保たれた部屋で、出荷直前までお花をふかします。
    (あ、「ふかす」は業界用語で、花を咲かせるとかつぼみを膨らませるという意味です。蒸かすということかな?)
    そして花が膨らんできたところで出荷となるのです。

    ですから、お花屋さんで買った後、寒いところに置いておくと、蕾が紫色になって、咲かずに落ちてしまいます。
    お花屋さんでは「桃が風邪をひく」なんて言ったりします。
    春の丁度桃の咲く頃の気温と湿度を「ムロ」で調整してますから、暖かいところから急に寒くなったり、乾燥したりすると、咲かなくなります。寒いところに置かず、暖かいところで楽しんでください。

     

    あっという間に桃の節句

    長持ちさせるコツ

    さらに、切花栄養剤を併用していただくと、しっかり花が咲いてきます。
    桃などの花木の枝物は、花を咲かせるのに栄養分を多く使います。
    そのため、どうしても栄養分が足らなくなるのです。
    栄養分を補ってあげるために切花栄養剤を是非お勧めします。

    さて、よくある質問のひとつに、水替えの頻度はどれくらいですか?というのがあります。
    まあ、あまり頻度にこだわらなくてもいいのですが、手間をかければその分持ちがよくなります。
    切花栄養剤を入れておくと、そこには抗菌剤なども入ってますので、1週間ぐらいはさぼっても大丈夫(笑)

    しかし、新しい水に替えるときは必ず洗剤で洗ってくださいね。

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    ミモザのシーズンが到来!

    ミモザのシーズンが到来 !

    ミモザのシーズンが到来 しました!
    おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)です。
    今年は、なんと!すでに!ミモザが入荷しました!
    実は、今シーズンの初入荷です!あの、モフモフでかわいくてモフモフのかわいいミモザです!
    めちゃくちゃテンション上がりますね!今シーズンのミモザは、まずは輸入のミランドールからでございます。

    ミモザのシーズン到来

    いよいよ、ミモザのシーズンが到来 という事で、今年もミモザについてお話をさせて頂きます。

    まずは、ミモザの特集ページのご案内です。

    ミモザを飾ろう!贈ろう!

    こちらのページでは、KALIANgのミモザの商品を一挙に公開しております!
    まず、ミモザのドライフラワーの商品や、フレッシュフラワーの商品など様々なな商品をご紹介しております。
    実は、ミモザは花言葉が「感謝」という事もあり、日頃お世話になっている方へのお礼の贈呈品としてもおすすめです。もともと、ドライフラワーのものも良いですが、フレッシュな状態から徐々にドライフラワーとして楽しめるのでぜひフレッシュミモザをおすすめします。

    さて、続いてはミモザをより深く知りたい方へ向けて、ミモザの記事を掲載しています。

    1.ミモザのこと①「みんな大好き!ミモザの季節がやってきました!」
    2.ミモザのこと②「ミモザがいーっぱい!ミモザの品種のご紹介!」
    3.ミモザのこと③「まだまだあるよ!ミモザの種類」

    ①ではミモザの事を色々まとめてみました。
    ②と③ではミモザの品種をご紹介しています。

    また、ミモザのキャンペーンをまとめたミモザページをご用意しております。
    こちらのほうも是非ご一読いただけますと嬉しいです。

    ミモザを飾ろう!贈ろう!@kaliang.comバージョン

    さらに、今回は、店頭に初入荷したミモザをご紹介いたします。

    このページを投稿している時点で、1月10日ですから、今年は最速での入荷となります。

    ミモザのシーズンが到来!

    ミモザのシーズン到来 フサアカシアが入荷しました

    フワフワモフモフのミモザ「ミランドール」です。
    いわゆる、フサアカシアなのですが、フランスのミモザ祭で使われるミモザなので、実は、フランスミモザという通称で出回っていることもあります。

    でも、ミモザという名前は、そもそもネムノキの仲間で、とくにオジギソウの事を指します。

    そして、この黄色いモフモフフワフワの木はアカシアというのが正式名称です。
    実のところ、どこでどう取り違えられたか、いつのころからこのフワフワモフモフのお花をミモザと呼ぶようになりました。ですから、以降、ミモザはこの小さなモフモフでフワフワのお花の代名詞となります。

    混乱するアカシアの名前

    アカシア自体は約1500ほどの種類が確認されております。
    さらに、アカシアは園芸品種として出回ることが多くあります。実際は、ミモザやアカシア、ミモザアカシアなど花を呼ぶ名称も様々です。それだけでなく、海外でもワトルと言ったり、ミモザと言ったり、アカシアなどと呼びます。そのうえ、同じ品種を、このミランドールをフサアカシア、フランスミモザなどと別の名称で呼ぶこともあるのです。

    かなりややこしいのです。

    さらに、切花でも流通する花は時期によって種類が違うという現象が起きます。

    一番に、最初に真珠葉ミモザ、次は銀葉アカシア、銀葉アカシアの派生種である、オーレアやパープレア。そして、フサアカシア、ブラックワトル、三角葉ミモザと続きます。最後には、ブルーブッシュや、柳葉ミモザなどのミモザが出回ると、ミモザのシーズンは終了となります。

    ミモザのシーズンが到来!
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    クリスマスマーケット25

    クリスマスマーケット25

    クリスマスマーケット25、いよいよ開催!

    今年もクリスマスシーズンがやって参りました!

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)でございます!
    いよいよ、お店のショーウインドーがクリスマスとなりました!

    そして、今年の、クリスマスリースの第一号が出来上がりました。

    さらに、クリスマスツリーの設営も順調に進みます!
    それでは、今回は店頭の様子やKALIANgのクリスマスについてご紹介いたします!

    クリスマスマーケット25

    今年の店頭の様子

    可愛らしい小物が目一杯並んでいます。人気は足がぶらぶらするサンタです。

    その他にも可愛らしいクリスマスの小物がいっぱい!

    六本木エリアでは、クリスマスの雑貨を扱っているお店が少ないので、必見です!

    これは、クリスマス仕様のギフトボックスです。この中にアレンジメントなどを入れてボックスアレンジメントとします。

    クリスマスマーケット25

    クリスマスマーケット25お勧めのクリスマスリース

    オーセンティックなクリスマスリースに丁寧に自然素材で紡いだリース。

    すなわち、自然に還る。

    KALIANgのクリスマスリースはできる限りの自然素材を使用して、環境に配慮したクリスマスリースです。

    既製品とドライ加工で出来た既存のリースにくらべ、一つ一つを丁寧に作りだします。同じデザインでも、材料一つが自然素材なので、風合いが全く一緒にはなりません。

     たとえば、枝の向き、実の付き方、これは全く同じものはありません。リースベースに使われる針葉樹のグリーンも一つ一つンリースにより風合いが異なります。

    そして、それらのものをすべて織り交ぜて、丁寧に作ります。

    RED HOTなクリスマスリース

    レッドホットなクリスマスリースは、赤い実をふんだんに使った、とても華やかなリースに仕上がりました。これは、非常に伝統的なリースの作り方を踏襲しています。たとえば、常緑針葉樹。クリスマスが始まる以前の話です。すなわち、ヨーロッパの地方の民間信仰である冬至祭。そして、精霊であるトゥントゥ。トゥントゥは、幸せと豊穣をもたらすといわれています。その精霊が宿る木が針葉樹なのです。
    それらをふんだんに使った伝統的なリースで、ひとつづつ丁寧に作り上げたリース。実は、この六本木・乃木坂・麻布エリアでは、このような手作りのリースを販売しているフラワーショップは非常に少なくなっています。

    赤い実は、豊穣の印。唐辛子は魔除け。赤いキビは穀物の豊作への願いを意味します。

    クリスマスマーケット25

    定番のクリスマスリース

     KALIANg定番のクリスマスリースをご紹介いたします。こちらの、クリスマスリースは、いわゆる オーセンティックと言われるクリスマスリースです。
     そして、このクリスマスリースはモミ、ヒバ、ヒムロスギ、糸杉のブルーアイスなどを中心に伝統的なスタイルで作りました。
     いわゆる、クリスマスリースは、元々 、モミやイチイ、トウヒの木などを使って作ります 。そして、これらの針葉樹はヨーロッパの北部に自生している木々で、冬に枯れないということから、幸せを呼ぶ 妖精が宿る木として、冬至祭の頃に飾られていました 。

     実は、ほとんどの花屋さんがいわゆる既製品のものとして流通している、ドライ加工されたクリスマスリースを販売しております。しかし、 カリアンでは手作りで一つ一つ 風合いの違う クリスマスリースを作っ て販売しています。 よろしかったら店頭を是非ご覧ください。

    クリスマスリース以外のドア飾り

     実は、クリスマスリース以外のドア飾りもあります。たとえば、 リースの形状をしていない 馬蹄型のドア飾りや スワッグと言われるものです。それらは、 クリスマスに使われる常緑樹・針葉樹を束ねたものに飾りをつけします。そして、ドアにかけるという風習があります。
      もちろん、それらのものをカリアンでは1つずつ 手作りにして販売しています。

    その他に、KALIANgでおすすめなのがブランコ型です。
    このブランコ型は半月型のベースに作られています。リボンで長さを調節できます。

    ここ数年にんきなのはやはりドアスワッグです。スワッグには引っ掛ける・吊るすという意味があります。 こちらのスワッグは白を基調にして ユーカリ や コニファー などの他に 白枝 やわたからのみそして 松ぼっくり などを使ってホワイト&ゴールドの装いで製作しましたいわゆる、スワッグ型のものが多くあります。

    クリスマスツリーの設置

    KALIANgではクリスマスの頃には、クリスマスツリーの設置も行っております。

    例えば、 マンションのホールや 展示会場のショールームなどにおける大型装飾を手がけております。こちらの、クリスマスツリーのサイズですが だいたい1.5m から 3.5m の間までで環境によって異なっております 。

    そして、それらのツリーは提案書書きしてご希望にあった ツリーを作成するというものになります。

    クリスマスマーケット25まとめ

     ここまでいかがだったでしょうか。
     いよいよ 11月も半ばを過ぎ クリスマスの準備をし始める頃になります 。KALIANgでは様々なクリスマスの飾りを皆様のお手元に届けるべく、店頭などでご提案しております。
     もし、よろしければ是非ご覧ください 。
     また、こちらのホームページでも随時、クリスマスの商品をご案内しております。
     さらに、ネットショップではクリスマスリース や クリスマスツリー などの 素材なども含めて販売しております。
     もちろん、ギフトとしてもご利用いただけますので是非そちらの方も覗いてみてください。
     また写真などについては、Instagram やホームページなどで 随時更新していきますでは皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

    秋は送別の季節です25

    〔サイトマップ〕

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    ハロウィンを贈る25

    ハロウィンを贈る25

    ハロウィンを贈る25

    ハロウィンを贈る25というのは10月限定のギフトです!

     おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)です。
     実は、今月末の10月31日はハロウィンの日です。

     なんと、KALIANgではハロウィン仕様のギフトをご用意しておりますので、10月に贈るフラワーギフトは是非、ハロウィン仕様のギフトを贈ってください!

    Halloweenの花束

    ハロウィンを贈る25「ハロウィンの花束」

    この時期に、最も、お勧めの花束は、何といってもHalloweenをイメージする花束がお勧めです。

    こちらは、Halloweenカラーであるオレンジや紫などのカラーをミックスしてアレンジしました。

    そして、他の季節にはない、珍しい色合わせなので是非ギフトとして贈ってみませんか。

    ハロウィンを贈る25

    そう言えば「Halloween」って何ですか?

     ここ最近、Halloween(ハロウィン)も日本でも定着してきた季節のイベントですね。

     例えば、仮装パーティーをしたり、子供たちがハロウィンの「トリックオアトリート」といってお菓子を貰ったりしています。

     そして、オレンジ色のかぼちゃを飾ったり、幽霊や骸骨、蜘蛛、黒猫、魔女、ゆがんだお城、蝙蝠などちょっとおどろおどろしい感じのものがアイコンとして使われます。
     それは、ハロウィンの由来と関係しています。

     というのは、ハロウィンというのは、ちょっとおどろおどろしい感じがしますね。

     これは、我々への刷り込みなのかもしれませんが、実は、ハロウィンの由来と関係があるのです。

    ハロウィンの由来とは?
    実はお盆やお彼岸に似ている!?

     実はハロウィンはお彼岸だったのです!

     ちょっと突拍子もない説ですが、これは私が勝手に思っている説ですので、お気になさらずにさらりと流してください(笑)

     さて、このハロウィンはお彼岸だった説はちょっと話を要約しすぎて突拍子もない感じです。
     しかし、それはあながち間違いでもないのです。

     では、なぜ、ハロウィンがお彼岸だったというか、そのことについてお話していきます。

    ハロウィンとは何ですか?

    さて、それでは、ハロウィンがなぜ彼岸だったかという話をするには、ハロウィンの由来を説明しないといけません。

    そこで、ハロウィンの由来をお伝えします。

    ハロウィンとは・・・

     実は、古代ケルト人の風習でした。古代ケルト人は、ヨーロッパ中部からブリテン島やアイルランドを含む地域に移住しながら暮らしていたケルト語を話す民族のことです。
     その古代のケルト人の風習というか儀式か祭祀のようなものが、サウィン祭というものです。サウィンとは、夏の収穫祭で、収穫に感謝する日としていました。
     また、その日はケルト人の暦では夏と冬を分ける日として、10月31日を前夜祭、11月1日をサウィン祭として祝祭の日でした。さらに、宗教的には、夏=光、冬=闇と考え、この光と闇の間の日に死者がよみがえると考えられていました。
     その死者がよみがえる日に、祖先があの世から戻ってきてと共に過ごすというのがサウィン祭なのです。

    万聖節と融合したケルト人のサウィン祭

     このサウィン祭が原型となり、そこにキリスト教の教えが加わります。

     それが、万聖節です。万聖節は11月1日に行われる祝祭のことです。
     Hallowは神聖なというのが直訳で、すべての神聖な人の(お祝いをする)前夜祭ということで
    10月31日は「All Hallow’s evening」といい、いつしかHollow+eveningがHalloweenとなりました。

     結局、キリスト教はサウィン祭の風習を消し去ることはできず、民間信仰として残りました。

     それでは、ハロウィンには何故、おどろおどろしい感じのイメージが残っているのか。死者がよみがえる日に、祖先があの世から戻ってきてと共に過ごすというのがサウィン祭なのです。

     そして、ところが死者が戻ってくるときに一緒に、悪霊も戻ってきてしまうと考えられていました。その悪霊を追い払うために、カブやイモなどに顔を彫り、灯をともすことでランタンとしていた、と言われています。このあたりが、実は、幽霊、魔女、吸血鬼、コウモリ、黒猫などの不吉なイメージのあるものがデフォルトされているのがハロウィンなんです。

    詳しくは別のブログ「Halloween(ハロウィン)は、海外のお祭り!?」に記しています。

    彼岸との関連性

     根拠は何もないのですが、お盆やお彼岸というのは、アジアの地域に、実は広く浸透しています。そして、勿論、日本にもあります。

     キリスト教など一神教の宗教が広まる以前の古代の人々は、もともと同じような進行だったのでしょうか。

     たとえば、死した祖先を敬うことや、霊となっていることなどを信じていました。

     つまり、「あの世から祖先が帰ってくる」や「あの世とこの世が通じている」などの考え方は、日本にも存在します。

     たとえば、『彼岸とはなにかといいますと、 浄土思想でいう「極楽浄土」(阿弥陀如来が治める浄土の一種、西方浄土)が西方にあり、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりといわれています。特に1年の内で2度、昼と夜との長さが同じになる春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、昼夜・東西が平行になるお彼岸の時期には、「あの世」への門が開くといわれてきました。本来はインド仏教や中国仏教にはない考えです。これは、極楽浄土の思想に日本の民俗信仰が習合したものといわれています。
     それが、日本仏教と結びつき、彼岸にはあの世から先祖がやってくるという先祖供養の信仰にむすびつきました。 いまでは、亡くなった方を供養する日でもあります。そのため、彼岸にもお花をお供えします。』(「秋のお花のシーズンが到来です!」彼岸にお供えする花の項参照)

    ハロウィンを贈る25まとめ

    いかがでしょうか。実はハロウィンも祖先の霊を敬うことから始まった、人々の民間信仰だったのです。

    そして、その祖先の霊を敬う信仰は、古代ケルト人だけでなく、アフリカ大陸の民族、インド、南米などいまだ多くの地域の民族で信じられています。もちろん日本もその中に含まれます。

    今では、ハロウィンは楽しいお祭りですが、そう言った背景があることも知っておいたら良いですね。

    それではまた次回!

    ハロウィンのことがもっときになったら、こちらへ!

    ▼ハロウィンのランタンはなぜカボチャなのか?ジャック・オー・ランタンとは?

    ▼ハロウィンは万聖節?なぜキリスト教のお祭りとなったのか

    ▼ハロウィンに飾るものとは?の今とハロウィンのアレンジメントについて

    秋は送別の季節です25

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    2025年のお月見は?

    2025年のお月見は?

    2025年のお月見は?

    2025年のお月見は?というと、実はは本日、10月6日なのです。

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)です。本日はお月見ということで、お月見の話題を。

    このお月見の人は、旧暦の8月15日の満月を指し、十五夜、または、九月の13日を指して、十三夜。さらに、一日遅い、十六夜(いざよい)などとして古くから楽しまれてきました。

    その日が、新暦に直すと、本日10月6日なのです。

    お月見の風習

    月見の風習は遣唐使が伝えたと言われ平安時代の貴族に徐々に広がりました。
    庶民にはまだまだ遠い存在でした。
    しかし、 もともと 月を見るという風習は農業と密接になっており、農村では稲作の目安としたりしていました。 その頃は特に宗教的な要素や 願掛け などは見られず、 ただ 月を楽しむということでした。

    月には「月読命(ツクヨミノミコ)」という神様がいて、太陽神である「天照大御神」の弟神であるといわれていました。

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    月見の風習の変化

    室町時代も、名月の日は宴を催していました。しかしながら、とても簡素なものになっておりました。

    とはいっても、お供えは、枝豆、柿、栗、瓜、茄子、芋、粥など秋の収穫を供えるということで催されていました。

    さらに「、江戸時代に入り 庶民にもお月見の文化が広がっていくと同時に、 君月見という行事も広がっていきました

    お月見のお団子

    江戸時代の前期は芋煮を食べて夜遊びするということでした。が、 中期以降は十五夜の日は机で祭壇をこしらえて、 供え物にはお団お団子が広がってきました。

    特に江戸ではまん丸のお団子です。

    江戸時代の風流

    さらに、月見というのは 吉原とも 密接でありました。 花魁がお客を呼ぶのに月見の宴をするので、お店へ 来てほしいと手紙に書いたりして誘っていました。

    江戸では月見の名所というのもありました。江戸名所図会や江戸八景など書物などで紹介されています。 例えば 、隅田川 や小名木川、不忍池、高輪大木戸の広く空を見渡せるところ。または、 湯島天神や 九段坂上、 日暮里、 愛宕山など高台や坂がある場所では、月の景色が描かれた、版画が出回ったりしました。

    ススキを飾る風習は、江戸時代に入ってから

    意外なことに、実は、ススキを飾るという風習は江戸時代には 武蔵野 一帯や 江戸 東北などで見受ける 風習でした。
    他の地域では特にススキを飾ったりはしませんでした。
    明治以降に全国に広まったと思われます。

    ススキに神様が宿ったり、稲の代わりにしたりなどというのは、ごく最近のことなのです。

    但し、ススキ自体は、秋の七草として奈良時代から愛でられており、それと月見がつながった、というのが、江戸時代以降になります。

    お月見の色々

    8月15日は十五夜といい、中秋の名月として月を眺めていました。15日から16日を、十五夜 として、16日から17日を待宵まちよい、 十六夜いざよいといって、月が十五夜よりちょっと遅れて出てくることも、いとおかしなどといって愛でる風習がありました。


    その他にも、 9月13日の13夜 。10月10日の十日夜や、 または7月の26日と1月の26日の二十六夜の月というのもありました。この二十六夜の月は上の方がかけた細い、上弦の月を 特に二十六夜として月を愛でていました。

    2025年のお月見は?まとめ

    いかがでしょうか。

    お月見にちなんだお話をまとめていました。今のところ、お天気はやや悪そうです。

    しかし、天候次第で月を望めない場合もあります。
    そのことを、「月待ち」といい、十七夜以降を立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)などと言ったそうです。

    古来の日本人は、よっぽど月を愛でることを止まなかったのでしょう。

    ひょっとしたら、お月見と称して吉原のおねえちゃんたちに会いに行くのを待っていたのかもしれません。

    それでは、良いお月見をお過ごしください。

    秋は送別の季節です25

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    吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

  • 菊の節句2025
    KALIANgからのお知らせ,  お花のおはなし,  商品のご紹介,  投稿記事,  日々のこと

    菊の節句2025

    菊の節句2025 (重陽の節句)店頭の商品ご案内

    菊の節句2025のお知らせ

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)です。

    9月9日は重陽の節句ということで別名「菊の節句」といわれます。

    これは、この時期に菊が美しく咲くというのもあります。

    れだけでなく、秋は長寿を祝ったり願ったり。

    または、あの世とこの世がつながる、もしくは、祖先信仰などもあります。

    そして、長生きすることなどに感謝する。更に、自分より年長の人(人だけでなく先祖もふくめて)敬うというのが風習としてあります。

    そこで、菊の花に思いを寄せて、飾ってみましょうというのが「菊の節句」です。

    実は、菊にはよい香りがあります。

    古来よりこの香りが、厄災を除ける、と信じられてきました。

    例えば、菊酒。

    菊の節句2025

    オールドノリタケのおちょこと菊酒

    この菊酒は、菊の花びらをお酒に浸し、菊の香りと菊の花びらと共に頂くものです。

    これは、菊の香りが体内に入り、体内の病魔を除けて、健やかにするもの、と考えられてきました。

    実は、科学的にも菊の花びらにはビタミン成分が多く含まれていて、本当に健康にとって効果があると実証されているのです。

    そのほかにも、菊の花に綿をかぶせた「被せ綿」というのがあります。これは、菊の花の夜露を綿にしみこませ、これを重陽の節句の前夜に身に刷り込むと邪気を払い健康になるというものです。

    更に、菊湯や菊枕など菊を使って健やかになろうとする暮らしの工夫もありました。

    ですから菊を飾ったりするだけでなく、菊を衣食に取り入れることによって昔は長寿や健康を願っていたようです。いまでも食用菊としてスーパーマーケットなどで売られています。

    菊の節句2025 のショウウインドウの菊

    それではいくつか店頭のラインナップをご紹介いたします。

    本日のウインドウの様子です。

    菊の節句2025
    菊の節句2025
    菊の節句2025

    今年もオールドノリタケのツボにお花を活けてみました。

    黄色い可愛いピンポンマムです。お月見に向けて人気となるマムです。

    菊の節句2025

    ディスバッドマム ヘッジホッグ

    同じくディスバッドマム ピンポンマム

    菊の節句2025

    輸入の染色したマムです。緑の他に、黄色、オレンジ、青とあります。

    菊の節句にあわせるお勧めの秋の花

    ワレモコウ(吾亦紅)

    パニカムジャーマン

    ススキ。秋の七草のひとつ。秋には10月6日のお月見まで大活躍。

    まとめ

    いかがでしょうか。

    まだまだ暑い日が続きますが、KALIANgは既に秋の装いです。

    よろしければ、秋の雰囲気を感じに、是非、足をお運びください。

    KALIANg

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  • お花のおはなし,  商品のご紹介,  投稿記事,  日々のこと

    ヒマワリのいろいろ①

    ヒマワリのいろいろ ご用意しました

    ヒマワリのいろいろ をご紹介いたします。

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!

    フラワーショップKALIANg(カリアン)です。

    今回は夏真っ盛り、当店でも大人気のヒマワリの花を特集いたします。

    夏といえば、もちろん、「ヒマワリ」ですね!

    KALIANgも夏のギフトにピッタリなお花をご用意しております。

    もしよかったら↓のバナーをクリックしてブログも合わせてご覧ください。

    ヒマワリのいろいろ① その1

    ヒマワリの花は北米大陸に自生する花なのです。

    しかし、いまや品種改良をされて、切花ではものすごい数が存在します。

    かつては観賞用より食料としてのヒマワリが注目されていました。

    そのため、花はなるべく大きく、実の収穫量も多く、そして、種の栄養価が高いことを求められていました。

    そこから、現代の日本においては観賞用として発展して、いまや様々な品種が登場しています。

    今回は、本当にごく一部ですが、KALIANgの店頭に入荷したヒマワリたちをご紹介いたします。

    ヒマワリのいろいろ

    サンリッチオレンジ

    いわゆるヒマワリ。多くのお花屋さんの店頭に並ぶヒマワリです。

    観賞用なので中央の実が出来る部分の芯になるところは黒く小さいのが特徴です。

    そして、外側の花びらとのバランスの良い品種です。もう、20年以上も売られ続けているロングセラー商品です。さらに、サンリッチマンゴー、サンリッチパイン、サンリッチレモンなど派生シリーズがあるのも特徴的です。

    ヒマワリのいろいろ

    サンリッチアップライトオレンジ

    近年開発された品種で、特にヒマワリのお花が上向きで咲くタイプです。

    え?って思われる方がいらっしゃると思います。

    しかし、ヒマワリは、実は横向きになる事が多くあります。

    例えば、ヒマワリを花束にした場合に、横向いてしまい他の花に埋もれてしまう場合があります。

    そんなとき、この品種ですとバラやガーベラなどと同様に上向きに咲きます。ですから、そんなお花に埋もれることなく作成することが出来るのです。

    ヒマワリのいろいろ

    サンリッチマロン

    サンリッチオレンジと同様にサンリッチのシリーズです。

    その名も「サンリッチマロン」。特に、薄い黄色の下地に栗色が混ざるバイカラーのヒマワリです。

    大人っぽいアレンジメントや秋口などにも人気のあるいろあいのヒマワリとなります。

    パナッシェ/ゴッホのヒマワリ

    このヒマワリはセミダブルの品種です。

    本当の品種名はパナッシェっていいます。

    ところが、この品種は非常に花の咲き方にバリエーションがあります。

    その咲き方のバリエーションがあるところから、ゴッホのヒマワリという品種名で販売されています。

    ヴィンセント・ゴッホがヒマワリが大好きだったことに由来して、切花のヒマワリは画家の名前を冠している品種が多くあります。

     

    ヒマワリのいろいろ

    レモネード

    完全八重咲のヒマワリです。

    レモンイエローが特徴的です。中心に芯の部分が無く、花弁でおおわれています。

    ヒマワリの色は、白、レモン、パイン、マンゴー、オレンジ、マロン、茶色、赤、黒と種類があります。

    その中でいうとレモン色をしているヒマワリなので、レモネードといいます。

    ヒマワリのいろいろ

    ダージリン

    こちらで今回のご紹介は最後の品種となります。

    その名も「ダージリン」。紅茶の種類のお名前がついています。

    その名の通り、紅茶の様な色合いです。

    最近リリースされた品種で、市場流通量もまだ少なく希少な品種です。

    こちらも渋好みの方やお洒落な方に人気のヒマワリです。

    茶色なので秋口にも人気があり、秋の花との相性も抜群です。

    まとめ

    いかがでしょうか。

    KALIANgには実はまだまだヒマワリがいっぱい入荷します。

    本当は入荷時にタイムリーにお知らせできればよいのですけど。

    また、次回もヒマワリのご紹介をいたしますので、是非ご覧ください。

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  • お花のおはなし,  商品のご紹介,  投稿記事,  日々のこと

    ホワイトデーはブルーのお花で

    ホワイトデーはブルーのお花で贈ってみませんか?

    チョコレートのお返しはブルーのお花で贈りましょう。

    実は、何も根拠はありません(笑)

    皆さま、おはようございます!こんにちは!こんばんは!Flower Shop KALIANgでございます。本日はホワイトデーにおすすめの花を4選お届けいたします。

    ホワイトデーはブルーのお花で?

    ホワイトデーのビジュアルは昔からライトブルーで相場が決まっていました。

    ですから、Godivaでもどこでも、ライトブルーもしくはスカイブルーが多くあります。

    それは、女性に向けてだからじゃなくて、男性に向けて?だからでしょうか?明らかに、購買層をイメージしてそうなったのでしょうか。いずれにしても、ブルーの打ち出しが多く見受けられます。

    それとは別に、昨今は、女性でもピンクや黄色オレンジのかわいらしい感じより、白ブルー、ブルー紫、白グリーンなど寒色系のお花を好む方が増えてきています。

    そんなことで、KALIANgでは店頭でブルーのお花を展開していますので、どうぞご覧ください。

    ショーウインドウはブルーのお花を飾っています。

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    エレガントなラン・バンダ

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    ヒスイラン属のランで、東南アジアに自生します。明らかに、輪が大きくゴージャスなため、切花でも人気があります。そして、バルブ(偽球茎)を持たない着生ランです。さらに、耐寒性はほとんどなありません。そのため、寒さに強い種類でも最低5℃は必要です。

    和名のヒスイランのとおり、実は、紫からブルー系の色が特徴的です。そのため、高貴な色とされ昔から園芸的な価値は非常に高く、今でもエレガントなシーンに多く使用されます。

    サイネリア(ティアスノーブルーアイ)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    サイネリアはキク科の植物で、鉢花としては古くから生産されています。そして、卒業式の定番の鉢花です。ところが、切り花としては流通するようになってから10~15年くらいと、歴史の浅い品種です。

    もともと、サイネリアは、ブルーの花が多くありました。ですが、近年、生花の染色ブームと相まって、ブルーの色幅が広がりました。切花とは違うラインで品種改良されました。そして、かわいらしいブルーの小花としては人気の品種です。

    スイートピー(デニム)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    スイートピーは春の定番の花です。かつては、色幅も少なく、赤、ピンク、紫、クリーム色、白くらいしかありませんでした。ところが、こちらも近年の切花染色ブームで、様々な色が創られることになりました。

    こちらの色はややシックなブルーです。デニムカラーをイメージしたのでそのまま、お花が「デニム」という名前になりました。

    ヒヤシンス(デルフトブルー)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    ヒヤシンスとしては定番で人気のあるブルー系です。香りもとてもよく、そのうえ、脳内に幸せドーパミンがでることで有名です。このヒヤシンスは咲いてくるとうっすらと空色になるのが特徴的です。ヒヤシンスは蕾の時期から開花してからも長く楽しめます。ですから、非常に人気の高い切花です。

     

    ヒヤシンス(パープルスター)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    ヒヤシンスの中でも、パープル系の定番品種です。パープルよりもやや薄くラベンダーに近い色合いです。こちらも、ピンクやブルーと合わせて人気の品種となります。ヒヤシンスは花を贈るという中でも「香りを贈る」=「幸せな気持ち・幸せな時間を贈る」という要素が多く、近年人気のお花です。

    以上が今週入荷の花の中でピックアップした4選(ヒヤシンスは2種なので本当は5選ですけど)をご紹介しました。

    ホワイトデーはブルーのお花で花贈り

    よかったら、下のバナーをクリックして頂けますと、「ホワイトデーに花贈り」特集へジャンプしますので、こちらもご覧ください。

    また「ホワイトデーの花贈り」でご注文に迷った方は、イメージ即断チャートの画像をクリックしてください!

    また、ご相談がございましたら、右の「LINE友だち追加ボタン」または下のバナーのQRコードからご相談ください。

  • 投稿記事,  日々のこと

    エレガントなクリスマス ツリーをお作りしました!@富久町

    クリスマスツリーの季節です!

    エレガントなクリスマス ツリーを作りました!

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!

    東京港区・六本木にありますFlower Shop KALIANg(カリアン)です。

    Halloweenが終わりますとすっかりクリスマスシーズンに突入です。従って、早いところは、すでにクリスマスツリーのセットアップをさせて頂いております。

    一般的にクリスマスツリーを飾るのは、サンクスギビングディが終わったころ合いからです。

    しかしながら、商業施設やオフィスビル、高層住宅などではすでに飾り付けが始まっています。

    さて今回ご紹介するのは、装飾のご依頼を受けてお作りしました新宿区富久町あるとある施設へのお届です。

    こちらのツリーは3.4mのサイズでご依頼頂きました。

    エレガントなクリスマス

    エレガントなクリスマス ツリーの施工

    実はディスプレイが得意なKALIANgならではの装飾とそのデザインです。

    こちらのツリーはBOSSと店長と私の3名で装飾しました。

    さらにKALIANgのツリーのスタイルは、作業場である程度作っていきます。

    最終的に、現場でさらに仕上げ装飾とディスプレイをいたします。

    エレガントなクリスマス

    脚立の上に乗り、オーナメントを取り付ける店長とBOSS。

    クリスマスツリーのデザインはすべてBOSSのデザインなのです。毎年違うデザインで、それぞれのお客様へご提案。

    特に「今年はオーセンティックなクリスマスが流行るかもしれない」とBOSSの流行を見る目。

    そうしたら、やはりオーセンティックなクリスマスのご要望が多くありました。

    エレガントなクリスマス ツリーでも安全対策はしっかり

    エレガントなクリスマスを実現すべく、着々と作業は進行しております。

    ワイヤーで土台に固定をして、その土台自体には重しをつけました。

    いつも安全対策には余念がありません。

    もともと、この施設でお持ちだったツリーをバージョンアップさせるべく、土台を履かせました。

    しっかりと木製の土台にリースの足を括り付けて、倒れることがないようにします。

    具体的には、土台も土嚢で重量を四隅にかけて安定させます。

    これで万が一の時も安心です。

    特にKALIANgでは、デベロッパーの方や管理組合などを管理する会社様からのご依頼が多くあります。

    さらに住宅への施工ですと、お子様や住民の方と非常に近い場所に設置することが多いので、不慮の事故などお絹用に万全を期します。

    エレガントなクリスマス

    まるでピーターパンのように脚立の上に駆け上がり、さっそうとオーナメントを飾り付けるゆみこ店長。

    その間、現場では監督のBOSSと装飾する店長が阿吽の呼吸で進んでいきます。

    それは、間近でかざっていると、ツリーの全体像が見えなくなるためです。

    エレガントなクリスマス

    エレガントなクリスマス ツリーの足元にも装飾を施す

    Treeが飾れたら、足元のディスプレイをしていきます。

    KALIANgの飾り方の定番は、足元にギフトボックスを飾り付けます。

    サイズもバランスも可変自在のため、寄付とボックスは大変重宝です。

    それだけではなく、ギフトボックスを飾るということは、伝統的な欧米スタイルです。特に室内装飾の場合は、その箱を飾るということにも意味があります。

    足元にBOXを飾るのは、クリスマスにそのボックスのギフトを子供たちが開けるというお楽しみの風習があります。KALIANgのBOXは、装飾なので中に何も入っていないのですが、そのように飾るということがある種のお作法でありトラッドスタイルを踏襲しているということなのです。

    エレガントなクリスマス

    最終的にはしっかりと飾りつけをして、完成しました!

    間違えなくエレガントなクリスマスに仕上がりました。現場に立ち会ってくださった関係者の方も昨年とあまりにも違ってびっくり。大変喜んでいただけました。

    クリスマスツリーのご要望はKALIANgまでお願いします。

    まだまだ、ご相談承っております!

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