3月8日はミモザの日26
3月8日はミモザの日26
さて、3月8日はミモザの日26 です。
おはようございます!こんにちは!こんばんは!フラワーショップKALIANg(カリアン)です。
今回は、来る3月8日のミモザの日をご紹介いたします。
イタリアの素敵な習慣「フェスタ・デラ・ドンナ」
さて、3月8日はミモザの日26 です。実は、ミモザの日がこれほど有名になったのは、イタリアの文化がルーツです。そして、イタリアでは3月8日を「女性の日(Festa della Donna)」と呼び、街中がミモザの黄色に染まります。
基本的には、男性から女性(妻、恋人、母親、同僚、友人)へ贈るのが一般的です。しかしながら、最近では女性同士で贈り合ったり、自分へのご褒美に買ったりする姿も多く見られます。
そして、この日は、街角のスタンドや花屋さんにミモザが溢れ、男性たちが小枝を手に持って歩く、微笑ましい光景が広がります。
イタリアから届いた、優しく黄色い贈り物
この素敵な習慣のルーツは、太陽の国・イタリアにあります。
実は、イタリアではこの日を「Festa della Donna(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」と呼び、日頃の感謝を込めて、男性から身近な女性たちへミモザを贈ります。
もちろん、贈る相手は、愛するパートナーや母親だけではありません。さらに、職場の同僚、友人、そしていつもお世話になっている身近な方々へ。街中のスタンドにはミモザが溢れ、男性たちが黄色い小枝を手に持って歩く光景は、イタリアの春の風物詩です。最近では、自分へのご褒美として飾ったり、女性同士で贈り合ったりと、楽しみ方はさらに広がっています。
なぜ「ミモザ」なのか?
もともと、3月8日は、女性の政治的自由や平等を訴える「国際女性デー(International Women’s Day)」です。
イタリアでは1946年、戦後初めての国際女性デーを迎えるにあたり、女性連合(UDI)の幹部たちが「この日のシンボルとなる花」を選ぼうと提案しました。
当時、候補には高価なスミレなどもありました。が、ミモザは「身近に自生しており、貧富の差に関わらず誰でも手に入れやすい花」であったこと、そして、寒さに耐えて春一番に咲く「強い生命力」が、自立する女性の姿に重ね合わされたためと言われています。
イタリアではこの日を「Festa della Donna(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」と呼び、男性から身近な女性(妻、母、同僚など)へ、日頃の感謝を込めてミモザを贈る習慣が定着しました。
実は、数ある花の中で、なぜミモザが選ばれたのでしょうか。
そこには、心を打つ「情緒的な理由」があります。
「幸せの黄色」を運ぶ使者
まず、黄色は太陽や希望を象徴する色。冬の寒さに耐え、春一番に咲き誇るミモザは、人々に「もうすぐ暖かい春が来るよ」という光栄を届ける、まさに「春の使者」でした。
優しさと、秘めた強さ
次に、ふわふわとした綿毛のような可憐な姿。しかし、その実は非常に丈夫で、たくましい生命力を持っています。その二面性が、内面に強さを秘めたしなやかな女性の姿に重ね合わされました。
日常に寄り添う花
さらに、かつてミモザは野山に自生する、とても身近な花でした。豪華なバラも素敵ですが、誰でも気軽に手に取ることができ、形式張らずに「いつもありがとう」を伝えられる。その親しみやすさが、この文化を支えてきたのです。
イタリアの街角にあふれるミモザスタンド
イタリアでは、3月8日のこの日、ミモザを販売する花屋さんが街頭に登場します。そして、イタリアっ子たちは、母、姉、妹、職場の同僚、近所の世話になった女性など身近な女性にミモザをプレゼントします。また男性から女性だけではありません。女性から女性へもプレゼントされるのです。
この日は町中がミモザの優しい香りに包まれ、幸せな気持ちがそこかしこにあふれるのです、
日本の暮らしに彩りを添えるミモザ
そして、ここ日本でも、ミモザは「季節の移ろいを楽しむ花」として、すっかり定着しましたね。
実は、六本木のKALIANgでも、この時期はミモザの鮮やかな黄色が店内を明るく照らしてくれます。生花のふわふわとした質感を楽しむのはもちろんですが、ミモザの素晴らしいところは、そのまま綺麗にドライフラワーになってくれること。
さらに、リースやスワッグにして壁に飾れば、春の思い出をそのままインテリアとして長く楽しむことができます。「いつもありがとう」という言葉を、鮮やかな黄色に託して。大切な方へ、あるいは頑張っている自分自身へ、一枝のミモザを贈ってみませんか?
あなたの暮らしが、春の日差しのような幸福で満たされますように。
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