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    ホワイトデーはブルーのお花で

    ホワイトデーはブルーのお花で贈ってみませんか?

    チョコレートのお返しはブルーのお花で贈りましょう。

    実は、何も根拠はありません(笑)

    皆さま、おはようございます!こんにちは!こんばんは!Flower Shop KALIANgでございます。本日はホワイトデーにおすすめの花を4選お届けいたします。

    ホワイトデーはブルーのお花で?

    ホワイトデーのビジュアルは昔からライトブルーで相場が決まっていました。

    ですから、Godivaでもどこでも、ライトブルーもしくはスカイブルーが多くあります。

    それは、女性に向けてだからじゃなくて、男性に向けて?だからでしょうか?明らかに、購買層をイメージしてそうなったのでしょうか。いずれにしても、ブルーの打ち出しが多く見受けられます。

    それとは別に、昨今は、女性でもピンクや黄色オレンジのかわいらしい感じより、白ブルー、ブルー紫、白グリーンなど寒色系のお花を好む方が増えてきています。

    そんなことで、KALIANgでは店頭でブルーのお花を展開していますので、どうぞご覧ください。

    ショーウインドウはブルーのお花を飾っています。

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    エレガントなラン・バンダ

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    ヒスイラン属のランで、東南アジアに自生します。明らかに、輪が大きくゴージャスなため、切花でも人気があります。そして、バルブ(偽球茎)を持たない着生ランです。さらに、耐寒性はほとんどなありません。そのため、寒さに強い種類でも最低5℃は必要です。

    和名のヒスイランのとおり、実は、紫からブルー系の色が特徴的です。そのため、高貴な色とされ昔から園芸的な価値は非常に高く、今でもエレガントなシーンに多く使用されます。

    サイネリア(ティアスノーブルーアイ)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    サイネリアはキク科の植物で、鉢花としては古くから生産されています。そして、卒業式の定番の鉢花です。ところが、切り花としては流通するようになってから10~15年くらいと、歴史の浅い品種です。

    もともと、サイネリアは、ブルーの花が多くありました。ですが、近年、生花の染色ブームと相まって、ブルーの色幅が広がりました。切花とは違うラインで品種改良されました。そして、かわいらしいブルーの小花としては人気の品種です。

    スイートピー(デニム)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    スイートピーは春の定番の花です。かつては、色幅も少なく、赤、ピンク、紫、クリーム色、白くらいしかありませんでした。ところが、こちらも近年の切花染色ブームで、様々な色が創られることになりました。

    こちらの色はややシックなブルーです。デニムカラーをイメージしたのでそのまま、お花が「デニム」という名前になりました。

    ヒヤシンス(デルフトブルー)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    ヒヤシンスとしては定番で人気のあるブルー系です。香りもとてもよく、そのうえ、脳内に幸せドーパミンがでることで有名です。このヒヤシンスは咲いてくるとうっすらと空色になるのが特徴的です。ヒヤシンスは蕾の時期から開花してからも長く楽しめます。ですから、非常に人気の高い切花です。

     

    ヒヤシンス(パープルスター)

    ホワイトデーにはブルーのお花で

    ヒヤシンスの中でも、パープル系の定番品種です。パープルよりもやや薄くラベンダーに近い色合いです。こちらも、ピンクやブルーと合わせて人気の品種となります。ヒヤシンスは花を贈るという中でも「香りを贈る」=「幸せな気持ち・幸せな時間を贈る」という要素が多く、近年人気のお花です。

    以上が今週入荷の花の中でピックアップした4選(ヒヤシンスは2種なので本当は5選ですけど)をご紹介しました。

    ホワイトデーはブルーのお花で花贈り

    よかったら、下のバナーをクリックして頂けますと、「ホワイトデーに花贈り」特集へジャンプしますので、こちらもご覧ください。

    また「ホワイトデーの花贈り」でご注文に迷った方は、イメージ即断チャートの画像をクリックしてください!

    また、ご相談がございましたら、右の「LINE友だち追加ボタン」または下のバナーのQRコードからご相談ください。

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    ホワイトデーのお返しは花贈りで

    ホワイトデーに贈る花をご紹介します!

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!Flowershop KALIANgです。

    もう間もなくホワイトデーですが、バレンタインデーにもらったチョコレートのお返しはお決まりですか?

    ホワイトデーといえば、マシュマロだったり、キャンディーだったりといまいち統一されていません。また、最近はチョコレートをお返しするという方もいらっしゃるでしょう。

    そして、何を贈ったらいいのだろうか・・・迷いに迷って、どんどんホワイトデーが近づいてきてしまいます。

    そんな時は、是非、KALIANgのフラワーギフトを贈ってください!

    チョコレートのお返しはお花を贈りましょう!

    やはり、困ったときはお花を贈るに限ります!

    いやいや、困らなくてもお花を贈ってください!

    お花はお菓子類(マシュマロ・キャンディ・チョコレート)などおと同じ「消えもの」です。中学生や高校生などは、勿論、お菓子類でもよいのです。しかし、やはり大人の男性からの贈り物としては、少し可愛らしすぎる??というか、贈るほうも恥ずかしいかもしれません。

    そこで、お花です。欧米などでは、男性が女性に当たり前にお花を贈ります。実は、日本だって、花を贈ることは平安の時代より貴族のたしなみとしてまたは風流であるとして、当然のことでした。

    ホワイトデーに花を贈りたいけど、どんな花がいいかわからない!

    そこで、KALIANgでは、そんな悩める男性陣のために、丁寧に花選びのお手伝いをさせていただきます。

    店頭やお電話にてご相談させて頂くのが一番良いのです。何故なら、お花を贈られる女性のイメージをお客様とお話合いで共有できるからです。

    しかし、そんな時間はないよ、もしくは、なかなか照れくさくて相談できないよ、という方に朗報です!

    KALIANgでは、簡単なチャートを作りましたので、こちらでイメージしてください!

    その方の好みが必ずしもこうなるというわけではないのですが、こちらのチャートがKALIANgからのおすすめとなります。もし、相談していただくのが難しいようであれば、参考になさってください。詳しいお勧めの商品などは、「ホワイトデー特集」でご紹介しています。

    花束とアレンジメントって贈るのはどっちが良い?

    KALIANgにご来店のお客様で、男性の方がお悩みになるパターンがあります。実は、花のイメージではなく、スタイルです。フラワーギフトは一般的には大きく分けて2種類に分かれます。

    それは、「花束」と「アレンジメント」です。つまり、花束にするか、容器にスポンジが入った「アレンジメント」かで、悩まれることが多く見受けられます。

    そこで、こちらもチャートにまとめてみました。

    こちらのチャートも必ずしもそうだ、という断定はできないのですが。一般的には、このような傾向になるかな?という感じです。「花束」がよいか「アレンジメント」がよいかどちらか迷ったら参考にしてみてください!

    ホワイトデーイチオシギフト!3選

    より詳しいお勧めを見るなら「ホワイトデーにはお花を贈ろう!」特集をご覧ください。

    それではご紹介します!

    クールな感じの女性にお勧めの花束は?

    可愛らしい感じの方にお勧めの花束は?

    大人っぽい感じの方にお勧めの花束は?

    ホワイトデー

    こちらにご紹介しました3選の他にもまだまだお勧めの商品があります。

    →より詳しいお勧めを見るなら「ホワイトデーにはお花を贈ろう!」特集をご覧ください。

    また、LINE公式アカウントからご相談、ご注文も承っております。こちらもぜひご活用ください。

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    ミモザを飾ろう!贈ろう!

    ミモザを飾ろう!贈ろう!

    「ミモザを飾ろう!贈ろう!」

    「FESTA DELLA MIMOSA(ミモザの日)」

    ミモザを飾ろう!贈ろう!

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!Flower Shop KALIANgです!

    3月8日はミモザの日ですが、実はこの日は、ヨーロッパ各地では「国際女性デー」として、女性の在り方などを考える日と制定されています。

    女性の在り方なんていうと社会問題として取り上げられることが多いのですが、しかし、そういう深刻な話ではなく、イタリアなどでは女性に感謝する日として親しまれています。

    例えば、イタリアでは、3月8日はミモザの日。イタリアでの花言葉は「感謝」。


    また南仏では、2月にミモザ祭りが開催されます。
    フランスでは、ミモザを「私がどれほどあなたを愛しているか、誰にも分かりはしない」という意味をこめて、母親や祖母に対して贈られることが多いのです。

    この日は周りにいるすべての女性に感謝をする日として、恋人、妻、母などの親しい女性のほか、職場の同僚や日頃お世話になってる女性など全ての女性に感謝する日です。イタリアでは「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、ミモザの花を贈ります。

    ※詳しくはブログ「ミモザのこと①「みんな大好き!ミモザの季節がやってきました!」」に記載しました!

    そんなことで、KALIANgでは、ミモザの日に合わせてミモザの商品をUPしましたのでこちらでは、ミモザの商品をご紹介します!

    ミモザを飾ろう!贈ろう!

    ミモザの日で終わりじゃない!?

    ミモザの日を過ぎてからがシーズン本番!

    実はミモザは本名がアカシアといいます。この辺りはちょっと話がややこしくなるので別に記載しました(ブログ「ミモザのこと②「ミモザがいーっぱい!ミモザの品種のご紹介!」その1」)。

    このアカシアは日本では、品種によっては夏の終わりごろから開花をし、2~3月までが一番のピークを迎えます。そして、4月いっぱいくらいで流通量が減るというお花なのです。

    もともと、ミモザのお花が良く咲いている時期だから、ミモザの日が制定されましたが、母の日やクリスマスのように、ミモザの日が終わったら終了!って花ではないのです。

    また、その年のつまり、夏の終わりから秋の頃の雨の量や日照などにより、開花時期は変わります。

    そのため、その年によって咲く時期も変わってきます。

     

    繰り返しますが、ミモザの日が終わってからシーズンイン!ってこともあるのです。

    そうだ!ミモザを飾ろう!どんなミモザがいい?

    春を感じる植物はいろいろあります。日本では古来より、梅・桃・さくらと愛でてきました。

    いずれも、白や淡いピンク、桃色、赤などどちらかというとピンク系統が多く春のイメージはピンクと答える方が多かったでしょう。

    ところが、近年のミモザブームにより春はやっぱり黄色というイメージでとらえる方も多くいらっしゃいます。そんなわけで、その黄色いイメージの代表となる花はというとやはりミモザではないでしょうか。

    KALIANgでは「ミモザを飾ろう!贈ろう!」キャンペーンとして実施しています!

    そんななか、ミモザといっても実は様々な種類があるのです。

    一説には1500種以上といわれるミモザですが、代表的なところをご紹介しましょう。

    ミモザシーズンの最初の頃に流通するミモザ

    いわゆる真珠葉ミモザです。パールアカシアといって、葉がくすんだ色をしていてます。そして産毛のような起毛しているのが特徴です。2月の初旬から出回ります。

    ミモザといえばこれ!ど定番のミモザ

    皆さんがミモザといえば?とイメージするのが「銀葉アカシア」です。流通量が非常に多く、お庭に植えている方も多くいらっしゃいます。そして、華やかなイメージのするミモザです。さらに、人気も非常に高く、その名の通り、シルバー味のある葉が特徴的です。2月の中旬から3月の上旬まで出回ります。

    銀葉アカシアの派生種で代表的な2種

    プルプレアという葉先の新芽が紫色となる品種と葉自体が黄色いオーレアという品種です。そして、オーレアの中でも特に梢の先が赤くなるレッドクリスタルという品種があります。いずれも銀葉アカシアの変種ですが、どちらも人気があります。流通時期は銀葉アカシアよりやや遅く2月の下旬~3月の中旬くらいまでです。

    ミモザの日に贈るミモザ「ミランドール」

    日本では銀葉アカシアが一般的ですが、海外特にイタリアではこちらのほうが人気です。お花の部分のポンポンが大きく大輪に咲かせます。日本への流入量はそのほとんどが輸入になりますが、静岡県や岡山県などからも出荷があります。

    葉の形が変わったミモザ

    実は、葉と思われている部分は葉柄であります。葉柄とは枝に葉が付いている部分のことで、実はミモザの葉に見える部分はその葉柄が進化したものといわれています。

    ミモザはマメ科の植物ですが、それを感じさせるミモザが、丸葉のアカシア・スペクダビリスです。

    また、三角の形をしている三角葉ミモザも特徴的です。これらは3月の上旬から下旬辺りに流通します。

    花の色が優しいミモザだけど名前がかっこいい「ブラック・ワトル」

    ブラックワトルとは、ミモザの幹や枝が黒く変色することからその名前が付けられました。

    ハーブとしても有効なミモザで、様々な効能があるといわれています。

    さらに、花の色も薄くてきれい。そして、蕾で購入してもしっかり咲いてくるミモザとして有名です。

    こちらは3月上旬から下旬での出回りとなります。

    この品種が出てきたらそろそろシーズンは終わりとなります。来年までのお別れです。

    ミモザの一番最後の出番になるのはいわゆる「柳葉ミモザ」といわれる品種です。そして、柳葉ミモザは和名であるため、いくつかの品種をそう呼ぶ場合があります。特に「アカシア・ロンギフォリア」や「フロリバンダ」などがそのように言われています。
    葉の形状が単葉種といって、羽のような形はしていません。
    そして花序、も様子が違い、小さい房の塊が棒状に見えます。この品種が出てくるとそろそろ終わりとなり、また来年!ということになります。
    出回り時期は3月の中旬ごろから4月の中旬ごろまでです。
    ミモザを飾ろう!

    その他の品種については、BASE店のブログにてご紹介しています。

    ミモザのこと②「ミモザがいーっぱい!ミモザの品種のご紹介!」その1

    ミモザのこと③「まだまだあるよ!ミモザの種類」品種紹介その2

     

     

    「ミモザを飾ろう!贈ろう!」フェアにおけるKALIANgのWEB店でのお取り扱い

    KALIANgでは、ミモザをお取り扱いしています。大部分が「銀葉アカシア」とはなりますが、ご自宅用またはギフト用にてご用意しております。「ミモザを飾ろう!贈ろう!」キャンペーンは3月8日のミモザの日を過ぎても継続します!

    ご相談や在庫状況の確認は、右側の「LINE公式アカウント 友だち追加」からお問い合わせいただくのが大変便利です。

    ミモザを飾ろう!

    ミモザは購入するときのコンディションが命

    ミモザは露地栽培が多いため、出荷前の天候のコンディションがとっても大切です。

    過度な湿気を含むと茶色く変色します。また、優品などの上位品種や産地によっては蕾が咲かないなどもあります。KALIANgに到着してからも、初期の水あげ、湿暖の管理のほか、開花維持のための栄養剤のブレンドなどお客様に届くまでのコンディション管理も徹底しております。

    しかしながら、お届までの間の輸送中などにどうしても、乾燥してドライフラワーに近い状態になってしまう可能性があります。ただし。ミモザはドライフラワーになったとしても観賞価値は非常に高く、長く楽しめるため、ドライフラワーとしても人気があります。

    そういったミモザの長所短所を含めて楽しんでいただけると幸いです。

    是非、「ミモザを飾ろう!贈ろう!」

    ミモザをご自宅へお迎えしたら

    まずやっていただきたいことは、「水あげ」です。

    「水あげ」とは、お花がしっかりと水が吸えるように処置することを言います。

    ミモザのお花がしっかりと咲いた状態を維持するためには、水が切れないことが大切です。

    そして、今回は特別にKALIANg秘伝の水あげの方法をお伝えします。

    ミモザの枝を切って、金槌で叩いて割ります。そうすることで、枝の繊維が割れて、水あげが良くなります。

    ミモザの水あげは「湯あげ」

    新聞紙やクラフト紙などに包み、沸騰したお湯につけます。

    その後、水につけて半日以上すると、しっかりと水が上がります。

    さらに切り花栄養剤などを入れた水にいけておくと花がしっかりと咲いてきます。

    ふわふわを維持するためには、湿度と温度と栄養が必要です。

    でも、あんまり気にしなくても大丈夫です。もともとふわふわの状態のものをお買い求めいただけたら、その雰囲気のままドライフラワーとなります。ですから、いい品物を見極めるのが大事なのです。

    ミモザ(特に銀葉アカシア)は蕾の状態ではほぼ咲きません。

    つまり、蕾がいっぱいついていてわーい!ってならないように気を付けましょう。

    いかに湿気が好きだと言ってもお花に直接水をかけたりミストをかけたりしないようにしてください。

    水につかった花はくしゃくしゃになって、茶色くなってしまいます。

    上のバナーをクリックすると商品ページへ行きます

    ミモザ 花材のみ「フレッシュミモザ5本セット」Lサイズ 70cm ミモザ フレッシュ ミモザアカシア 花材 ギフト無し¥8,250 税込(クリックするとこちらの商品ページへ飛びます)

    ギフトとしてミモザを贈りたい!ミモザの花言葉は「感謝」

    ミモザの日を過ぎても、ミモザの贈り物はとっても素敵です。花言葉は「感謝」です。

    春はお別れの時期でもあります。日ごろお世話になった方が退任や退職、異動などでお別れが来たとき、「感謝」の気持ちを「ミモザの花束」で是非、伝えましょう。

    ご自宅に飾っていただくホームユースとしても、ギフトとしてもOK!みんな大好きミモザのリースとスワッグ

    ミモザのリースは季節のものとしてはとっても美しくあこがれであるとよく耳にします。ふわふわもふもふの黄色い花をふんだんに使ったリースは、ご自宅用でもギフトでもお買い求めいただけます。また、スワッグも同様にお部屋の中でも玄関でも楽しんでいただけるものです。

    これらのものはフレッシュなミモザを使ってお作りします。

    フレッシュなリースは、フレッシュなものをフレッシュなままお届するフレッシュフラワーリースとフレッシュなものを使って飾っていくうちにドライフラワーとなるドライフラワーになるフレッシュリースがあります。

    フレッシュフラワーリースは、リースベースに吸水性スポンジを使用して作成します。お水やりが必要ではありますが、なるべくフレッシュな状態に保てるリースです。またテーブルに飾るテーブルリースとしてもお楽しみいただけます。

    ドライフラワーとなるフレッシュリースは、リースベースに蔓を使い、フレッシュなお花が飾っているうちにドライフラワーとなるリースです。

    ドライフラワーでも楽しめるのがミモザの特徴です

    ミモザはドライフラワーとしても発色がよく、雰囲気は維持されるため、人気があります。

    特にネイティブフラワー系のドライフラワーとは相性が抜群!それはネイティブフラワーもミモザと同じオーストラリアに自生する植物が多く、環境もにているところで育っているからでしょう。

    「ミモザを飾ろう!贈ろう」キャンペーンではドライフラワーもお取り扱いしています。

    さらに詳しい商品のご紹介は、「ミモザを飾ろう!贈ろう!」キャンペーンの特設ページにてご紹介しています。こちらのほうも是非ご覧ください。

    いかがでしたか?まだまだ全然ご紹介しきれていないのですが、気になる方はぜひこちらをクリックしてください!

    ご注文やお問い合わせはLINE公式アカウントでも承ります。下記のバナーをクリックしてください。

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    バラの贈り物特集

    バラの贈り物特集 のページ開設しました!

     皆様、おはようございます!こんにちは!こんばんは!Flowershop KALIANg(カリアン)です。

     今回ご紹介するのは、こちら!

     KALIANgがお届けする「バラの贈り物」特集のページがオープンしました!

     クリスマスに贈って頂きたい花束ナンバーワンです。

     しかし、バラの花を使った花束はプロポーズだけではありません。

     お誕生日や御祝にもバラの花をお贈りします。

     そこで、今回はバラの花束について、歴史や仕入れの話、花言葉などをまとめました。

     詳しくは、上のバナーをクリックしてください。

    バラにまつわる伝承と歴史について

     実は、このあたりの話をするのはすごーく長くなるので、別に機会を設けようと思います。

     端的には、「バラの花の贈り物特集」のページに記載しましたので、ご覧ください。

     このバラの歴史への登場は、3000年前くらいといわれています。

     バラは、いにしえより人々を魅了してきました。

     そんななか、中東から地中海を経由してヨーロッパまで伝わります。

     そこで、たとえば、イスラム教では、赤のバラと白のバラが大切な花とされました。

     また、キリスト教では、聖母マリアと白いバラが結び付けられて、絵画などに描かれました。

     さらに、古代のギリシャ神話では愛の女神アプロディーテと関連付けらました。

     そして、ローマ神話では、女神ヴィーナスなどの話に出てきます。

     それだけ、バラは魅力的なそして多くの人に愛でられた花だったのでしょう。

     

    バラの贈り物特集

    ローマ皇帝ネロにも愛されたバラ

     皇帝ネロと言えば暴君として有名です。演劇や園芸、大道芸など様々な文化の推進に熱心だったという側面があります。ここで紹介した絵画はすこし物憂げなネロです。ところが、自らの母親を謀殺した後、という注釈が付きます。

     そんなネロも、貴族を招いた宴会をするときにはバラを演出に使います。庭園に植え、バラの水を噴水で使い、バラを浮かべ、天井からバラの花びらを撒くという演出をしました。バラによって、もてなしたという伝説が残っています。


    ヨーロッパだけではないバラの文化

     古来より、中国ではバラを薔薇(そうび)と呼び、栽培がされていました。

     現在の栽培されている多くのバラが四季咲きなのですが、実は、中国のバラが元になっているのです。

     さらに、日本でも万葉集や多くの和歌集にバラを詠んだ歌が残っています。

     万葉集は奈良時代に編纂されていますが、すでに日本でもバラの花が栽培されていたようです。

     そして、平安時代の著作である源氏物語や枕草子にも登場します。

    バラの贈り物特集ページでご紹介したこと

    今回のページではほかにもいろいろご紹介しましたが、本数にまつわる花言葉というか意味があります。
    そこで、一番メジャーと思われるギフトを2つご紹介します。

    ダズンローズの12本のバラには意味があります

     ダズンローズは12本で1ダースという意味のバラの花束です。

     実は、12本のバラの花束には意味があります。

     それは、「感謝」、「誠実」、「幸福」、「信頼」、「希望」、「愛情」、「情熱」、「真実」、「尊敬」、 「栄光」です。

     これからプロポーズをしようとする女性に渡すバラの花束です。

     これらの12の意味を「あなたに誓います」「あなたに捧げます」という意味があります。

     ですから、クリスマスなどでプロポーズする方からのご注文や、ご結婚前のプロポーズのシーンでご注文されることが多くあります。

     また、結婚式における演出として、ご利用になられる方もいらっしゃいます。

     KALIANgでは、そのようなお客様に、どのようなシーンでお渡しされるかお伺いします。

     そして、一番適切なサイズ感、お花の咲き方などを調節してお届けいたします。

     商品の方は、上のバナーをクリックして頂くか、バラの花束「誓いの花束 12本の赤バラブーケ」をご覧ください。

    プロポーズで贈る花束の定番は「108本の赤いバラ」

     古来よりヨーロッパでは、女性に求婚をするとき、花を贈る風習があります。

     また、日本でも、恋文に花を添えて贈る、ということが平安貴族の間で流行りました。

     現代では、花を贈ることは言葉では言い尽くせない想いを贈る、ということで花を贈ることは様々なシーンであります。

     特に「大切なひとに贈る」という事はお花でなくてはならない、と考える方も多いようです。

     そして、プロポーズの時に、婚約指輪を贈ることはよくあります。

     ですが、さらにサプライズでバラの花束を贈ることがあります。

     その花束は特に「108本」で贈ります。108は語呂合わせで「永遠(とわ)に」という意味があります。

     KALIANgでは、そのような、大切なシーンで贈られるバラの花にこだわりがあります。

     それは、お客様の花贈りを成功させるためです。

     ご用途に合わせて、お花のサイズ、ご予算、花の咲き加減まで調整してご提供させていただきます。

     詳しいこだわりについては「バラの花の贈り物特集」のページに記載しましたので、是非ご覧ください。

     また、商品については上の写真をクリックして頂くか、バラの花束「赤いバラの花束108本」をクリックしてください。

  • 商品のご紹介,  投稿記事

    森の妖精のブランコ クリスマスのドア飾り

    森の妖精のブランコ

    森の妖精のブランコは大人気

    森の妖精のブランコは、KALIANgの一押しのクリスマスリースやスワッグです。

    今年のKALIANgはクリスマスの商品を一挙にご案内しています。

    実は、その中で、真っ先にお客様にご購入いただいたのが「森の妖精のブランコ」でした。

    「森の妖精のブランコ」の「森の妖精」とは、「トゥントゥ」というクリスマスの時に訪れる精霊のことです。

    トゥントゥはまたの名をトムテといいます。北欧に伝わる民話ではクリスマスに訪れる妖精で、森の針葉樹に宿るといわれています。農業や家畜のお手伝いをします。

    そして、クリスマスには粥を供えることで一年のその家の繁栄をもたらすといわれているのです。

    このトゥントゥ(トムテ)のいでたちは、森の中に棲むといわれる小人たちとして、ヨーロッパの伝承にはよくでてきます。

    そして、そのいでたちは、白いひげを生やし、三角の帽子をかぶりというおなじみのスタイルです。

    今回の「森の妖精のブランコ」はこのトゥントゥたちが乗って遊ぶということをイメージして作られました。

    森のブランコという名の由来

    森の妖精・トゥントウとは、別名がいろいろあります。

    ユールトムテやユールニッセといわれます。

    これらの妖精や精霊は、総称してノームといわれます。

    そもそも、このトゥントゥやニッセ、ノームとは何なんでしょう。

    これは、平たく言えば、小人の精霊でヨーロッパの民間伝承には多く登場します。

    そして、大地を司る精霊であるといわれています。

    それがドイツでは山の小人といわれ、コボルトという名前で登場します。

    このようにして、小人たちが大勢いるのですが、クリスマスのトゥントゥは家の精・竈の神などと一緒にされることが多くあります。

    さらに、サンタクロースとの習合によりトゥントゥはいつしかサンタクロースのプレゼントを配るお手伝いをする妖精となりました。

    それが、今回のモチーフになりました。

    この商品の特徴は、デザインに組み込まれているリボンの存在です。

    このリボンはデザインの上での大切なエッセンスになっています。

    実は、ブランコのようにひっかけることもできるのです。

    それは、扉のサイズや掛けるところによってサイズを調整できるのです。

    丈夫でリボンを結んでくくってもよいのです。

    それだけではなく、左右のリボンも調子できて長くできたり、リボンをデザインの一つとして活用できます。

    普通のクリスマスリースでは飽き足らない方には絶対におすすめです!

    まだクリスマスまで、間にありますのでどうぞKALIANgまでお越しください。

  • お花のおはなし,  商品のご紹介,  投稿記事

    クリスマスリースの楽しみ方

    クリスマスリースの楽しみ方

    クリスマスリースの楽しみ方 のご紹介をいたします。

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!Flower Shop KALIANg(カリアン)です。

    クリスマスリースには、「永遠(とわ)に繁栄と豊穣を願う」という意味があります。

    リースというのは日本語で「花輪」と訳されますが、お花だけではなく、木の葉っぱや植物のつるで作ったものの総称です。

    そして、現在のクリスマスでは、主にモミをはじめとする針葉樹が使われます(詳しいお話は「2.クリスマスにはなぜリースを飾るのか?モミの木とクリスマスについて」に記載しました)。

    さて、そのクリスマスリースですが、どんなものがあるかご紹介いたします。

    まずは、フレッシュリースです。

    フレッシュリースは、生のモミやコニファー(観賞用針葉樹)を使って作られたものです。これは、クリスマスリースとしては、スタンダードなものであり、非常にオーセンティックなスタイルと言えます。

    その次に、ドライフラワーリースです。

    ドライフラワーリースは、乾燥した花やはっぱを使って作ります。近年非常に人気のあるドライフラワーですが、フレッシュリースとはまた異なった雰囲気です。そのほかにも、木の実のリースやコットンのリースなどがあります。

    これらのものは管理の方法が異なります。詳しくは、この投稿でご紹介いたします。

    クリスマスリースの楽しみ方 飾る場所

    もともとは、クリスマスリースは一般的には、ドアに飾ります。でも現代では、どこに飾っても楽しんでいただけるのであればよいとされています。

    飾る場所は、色々あります。例えば、

    ①ドア飾りとして。

    まずは、玄関のドアに飾ります。
    これは伝統的な飾り方です。

    リースコレクション1

    ②インテリアのアイテムとして。

    次に、お部屋の壁に飾る方法があります。
    ドライフラワーとしての人気が高まるなか、リースやスワッグも壁にかけることが多くなりました。

    ③テーブルに飾る

    そして、テーブルに飾るリースをテーブルリースといいます。
    テーブルリースにはキャンドルを立ててクリスマスアドベントとして飾る場合もあります。もしキャンドルを飾る事が分かっているのであれば、吸水スポンジで出来ているリースベースを使います。

    ④フライングリースとして

    最後に、こちらもインテリアの1つとして飾ります。
    フライングリースも飾り方としては、本場のヨーロッパではよくある飾り方です。軒下や窓辺に飾ります。
    この場合は作るときには、リースベースの両面に装飾をします。

    本来、リースやスワッグなどはドアに飾るために作られました。

    それは、前段でご紹介した通りなのですが、クリスマスリースには、「永遠(とわ)に繁栄と豊穣を願う」という意味があります。その繁栄とは家のことです。物理的な家でなく、その一家一族の繫栄を願います。つまり、その繁栄はその家の玄関からもたらされるのです。

    クリスマスリースの楽しみ方 飾り方

    クリスマスリースの楽しみ方 として、飾り方をどの様にするかが、あります。

    ドアに掛ける場合はドアの素材により飾り方が異なります。ここではドアに掛ける飾り方をご紹介します。

    ①ガラス面である

    磁石式と吸盤式

    ②スチール製のドア

    吸盤式と磁石式

    ③木製ドア

     ピン式と吊掛式

    ④格子が付いてる

     S字フックなど

    ⑤賃貸ではないドアでリースを常に掛けていたい

     シール式

    このようシチュエーションにより様々な方法があります。ご自宅にあった掛け方で是非お楽しみでください。

    フレッシュリースの楽しみ方

    クリスマスリースの楽しみ方 としては、まずは、フレッシュリースがあります。フレッシュリースとは、生のモミやコニファー(観賞用針葉樹)を使って作られたものです。これは、古代のゲルマン人やユール祭などの時に用いられた祭礼につかわれてました。

    これは、前述のとおり、クリスマスリースとしては、スタンダードなものであり、非常にオーセンティックなスタイルと言えます。

    これらのリースは基本的には飾っているうちに徐々にドライの状態になるので、飾りっぱなしでOKです。

    これらのコニファーを使ったフレッシュリースは、KALIANgではスタッフが一つずつ手作りで丁寧に作ります。

    作るときはコニファーはフレッシュな状態でみずみずしさがあります。飾っているとゆっくりドライの状態になり、っ最後はぱりぱりな葉っぱとなります。

    よりみずみずしさを保ちたい場合は感想を避け、風通しのあまりよくないところに飾るのがよいでしょう。

    また、リースによってはですが、毎日の霧吹きや、水につけたりするのも効果的です。

    しかし、あまり神経質にならなくてもよいです。

    古来からの風習で、みずみずしく保つことは基本的には求められていません。

    なによりも飾っておくことが大切なことなのです。

    よりフレッシュな状態で保つためには、吸水スポンジのついたフレッシュリースもおつくりすることが可能です。

    KALIANgでのフレッシュリースづくり

    KALIANgでのフレッシュリースづくりは、こだわりを持ってスタッフが一つずつ制作しています。

    ①KALIANgの自然素材リース

    まず、KALIANgでは、極力自然素材にこだわったリース作り。

    通常リースはリースワイヤーというものをぐるぐる巻きにして、コニファーの束をリースベースにつけるのですが、KALIANgのリースは麻ひもを使います。

    オーナメントの取り付けも、一部ワイヤーやグルーガンを使う場合もあります。しかし、極力自然素材にこだわって作ります。

    ②ドアに配慮したリースづくり

    一般的にはリースの土台の表面だけにグリーンを付けます。ですが、KALIANgのリースでは裏面にもしっかりとグリーンが入っています。

    これは、リースが欠けてある扉や壁にも優しいという設計理念にあります。

    むき出しのままであるとリースの蔓の素材が時として扉を傷つけてしまう恐れがあります(もちろんすべてがそうとは限らないのですが)。

    そこで、しっかりと裏面にもグリーンを入れてクッションの役割をしています。

    また、何もつけていない、いわゆるグリーンリースやプレーンリースなどは、リバーシブルで楽しんでいただくこともできます。

    このようにして、皆様のお手元でも安心して楽しんでいただけるようにお作りしております。

    ドライフラワーリースの楽しみ方

    ドライフラワーリースとは、ドライフラワーとなった木の実や葉っぱ、花などを使うリースです。

    すでに乾燥してある状態で作られるため、素材のバリエーションも豊富です。

    大部分がドライフラワーですから、見た目のコンデションはさほど変わりません。

    ただ、乾燥している素材を使うので、もろかったり、褪色してきたりします。

    ですから、飾る場所は、風通しの良いところで飾りましょう。

    当然、湿気や水濡れなどは避けましょう。湿気が多いと空気中のカビが繁殖する原因となります。

    さらに、西日や直射日光を浴び続けると褪色の恐れがあります。

    そのあたりもふまえてかざることにしてください。

    さて、いかがだったでしょうか?

    クリスマスのこの時期は街のあちらこちらでリースを見かけます。

    KALIANgでもリースをたくさん作っております。

    ぜひ皆様のご来店を心よりお待ちしております。

    お店に行けないよ、という方には「KALIANgのクリスマスマーケット」を実施しております。WEBからもご購入いただけますので、あわせてご確認いただ得れば幸甚です。

    こちらのリースの解説は「リースコレクション1KALIANgのオーセンティックなクリスマスリース」をご覧ください。

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  • KALIANgからのお知らせ,  商品のご紹介,  投稿記事

    クリスマスのキャンペーン 2024始まりました!

    クリスマスのキャンペーン が始まりました!

    皆様、おはようございます!こんにちは!こんばんは!

    Flower Shop KALIANg(カリアン)でございます。

    KALIANgではいよいよ クリスマスのキャンペーン 「KALIANgのクリスマスマーケット」が開催されております。

    店頭では様々なクリスマスのグッズを販売しています。

    また、WEBショップであるBASE店では、同じく「KALIANgのクリスマスマーケット」としてオープンしています!

    こちらの記事では、KALIANgのクリスマスにおける様々なことをまとめてみました。

    クリスマスのキャンペーン ブログを書きました!

    クリスマスのキャンペーンにあたり、クリスマスの由来や様々な風習などをご紹介しています。

    こちらは、BASE店の「KALIANgのクリスマスマーケット」ブログに書きました。

    例えば、

    クリスマスの由来は、太陽神のお祭りだった!?こと。

    モミの木や常緑樹をリースやクリスマスツリーとなったのか?

    クリスマスカラーやツリーの飾りにもいろいろ意味がある?

    サンタクロースって本当にいたの?

    KALIANgのクリスマスマーケットやウィンドウディスプレイの様子

    などをご紹介しております。

    クリスマスリースの楽しみ方

    そこで、今回はクリスマスリースの楽しみ方のご紹介をいたします。

    クリスマスリースには、「永遠(とわ)に繁栄と豊穣を願う」という意味があります。

    リースというのは日本語で「花輪」と訳されますが、お花だけではなく、木の葉っぱや植物のつるで作ったものの総称です。

    そして、現在のクリスマスでは、主にモミをはじめとする針葉樹が使われます(詳しいお話は「2.クリスマスにはなぜリースを飾るのか?モミの木とクリスマスについて」に記載しました)。

    さて、そのクリスマスリースですが、どんなものがあるかご紹介いたします。

    まずは、フレッシュリースです。

    フレッシュリースは、生のモミやコニファー(観賞用針葉樹)を使って作られたものです。これは、クリスマスリースとしては、スタンダードなものであり、非常にオーセンティックなスタイルと言えます。

    その次に、ドライフラワーリースです。

    ドライフラワーリースは、乾燥した花やはっぱを使って作ります。近年非常に人気のあるドライフラワーですが、フレッシュリースとはまた異なった雰囲気です。そのほかにも、木の実のリースやコットンのリースなどがあります。

    これらのものは管理の方法が異なります。詳しくは、「クリスマスリースの楽しみ方」でご紹介いたします。

    クリスマスのキャンペーン まだまだ続きます!

    店頭ではクリスマスのキャンペーンはまだまだ続きます。

    さらにクリスマスには、アレンジメントや花束などがお勧めです。

    毎年、クリスマスには様々なギフトをご依頼いただきます。

    ギフトとしてご家庭で楽しんでいただけるものとして、ボックスアレンジなどがあります。

    また、花束などはクリスマスにちなんだ赤系のものがお勧めです。

    さらにクリスマスにプロポーズなどをお考えの方には、KALIANgのバラの花束がお勧めです。

    毎年多くのお客様にプロポーズの赤バラのBouquetをご依頼いただいております。

    KALIANgのバラの花束はシーンやシチュエーションによってサイズや価格のご提案をさせていただきます。

    クリスマスのキャンペーン
  • リースコレクション1
    商品のご紹介,  投稿記事

    リースコレクション1 2024クリスマス

    リースコレクション1

     皆様!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

     今年もクリスマスがやってきました! としてご紹介します。

     クリスマスのご紹介については、KALIANg WEBショップ(BASE店)のブログに記載いたしました!良かったらぜひご覧ください↓このバナーをクリック

    リースコレクション1 クリスマスリース2024年版 カリアンオリジナルリース

    それでは、今回はFlower Shop KALIANg(カリアン)のクリスマスリースについてご紹介いたします。

    最初にご紹介するのは、なんといってもフレッシュリースです。

    フレッシュリース「KALIANgのオーセンティックなクリスマスリース」

    こちらをご紹介いたします。

    まずはフレッシュリースということで、今年のKALIANgのキービジュアルにもなっているフレッシュリースです。

    リースコレクション1

    リースコレクション1

    クリスマスリースをリースコレクションとしてご紹介します。リースコレクション1はこのオーセンティックなリースです。

    オーナメントに まずは、ジンジャークッキー。

    次に、シナモンスティック、マツカサ、カラマツの実、ワタカラなどを作りました。あえて規則的ではないレイアウトで制作しております。

    次に、特徴としては、中心にあるカウル。後ろ側に垂れているリボンはベルベットのリボンです。

    使用した花材は、ノーブルモミ、クジャクヒバ、スカイロケット、ヒムロスギ、ブルーバード(ボールバード)などです。

    もちろんシックな扉にも合いますね。そして、

    しかし、掛ける扉や場所によって雰囲気が変わりますね!

    最終的にはどこにかけても、とっても良い雰囲気になります。

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    エレガントなクリスマス ツリーをお作りしました!@富久町

    クリスマスツリーの季節です!

    エレガントなクリスマス ツリーを作りました!

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!

    東京港区・六本木にありますFlower Shop KALIANg(カリアン)です。

    Halloweenが終わりますとすっかりクリスマスシーズンに突入です。従って、早いところは、すでにクリスマスツリーのセットアップをさせて頂いております。

    一般的にクリスマスツリーを飾るのは、サンクスギビングディが終わったころ合いからです。

    しかしながら、商業施設やオフィスビル、高層住宅などではすでに飾り付けが始まっています。

    さて今回ご紹介するのは、装飾のご依頼を受けてお作りしました新宿区富久町あるとある施設へのお届です。

    こちらのツリーは3.4mのサイズでご依頼頂きました。

    エレガントなクリスマス

    エレガントなクリスマス ツリーの施工

    実はディスプレイが得意なKALIANgならではの装飾とそのデザインです。

    こちらのツリーはBOSSと店長と私の3名で装飾しました。

    さらにKALIANgのツリーのスタイルは、作業場である程度作っていきます。

    最終的に、現場でさらに仕上げ装飾とディスプレイをいたします。

    エレガントなクリスマス

    脚立の上に乗り、オーナメントを取り付ける店長とBOSS。

    クリスマスツリーのデザインはすべてBOSSのデザインなのです。毎年違うデザインで、それぞれのお客様へご提案。

    特に「今年はオーセンティックなクリスマスが流行るかもしれない」とBOSSの流行を見る目。

    そうしたら、やはりオーセンティックなクリスマスのご要望が多くありました。

    エレガントなクリスマス ツリーでも安全対策はしっかり

    エレガントなクリスマスを実現すべく、着々と作業は進行しております。

    ワイヤーで土台に固定をして、その土台自体には重しをつけました。

    いつも安全対策には余念がありません。

    もともと、この施設でお持ちだったツリーをバージョンアップさせるべく、土台を履かせました。

    しっかりと木製の土台にリースの足を括り付けて、倒れることがないようにします。

    具体的には、土台も土嚢で重量を四隅にかけて安定させます。

    これで万が一の時も安心です。

    特にKALIANgでは、デベロッパーの方や管理組合などを管理する会社様からのご依頼が多くあります。

    さらに住宅への施工ですと、お子様や住民の方と非常に近い場所に設置することが多いので、不慮の事故などお絹用に万全を期します。

    エレガントなクリスマス

    まるでピーターパンのように脚立の上に駆け上がり、さっそうとオーナメントを飾り付けるゆみこ店長。

    その間、現場では監督のBOSSと装飾する店長が阿吽の呼吸で進んでいきます。

    それは、間近でかざっていると、ツリーの全体像が見えなくなるためです。

    エレガントなクリスマス

    エレガントなクリスマス ツリーの足元にも装飾を施す

    Treeが飾れたら、足元のディスプレイをしていきます。

    KALIANgの飾り方の定番は、足元にギフトボックスを飾り付けます。

    サイズもバランスも可変自在のため、寄付とボックスは大変重宝です。

    それだけではなく、ギフトボックスを飾るということは、伝統的な欧米スタイルです。特に室内装飾の場合は、その箱を飾るということにも意味があります。

    足元にBOXを飾るのは、クリスマスにそのボックスのギフトを子供たちが開けるというお楽しみの風習があります。KALIANgのBOXは、装飾なので中に何も入っていないのですが、そのように飾るということがある種のお作法でありトラッドスタイルを踏襲しているということなのです。

    エレガントなクリスマス

    最終的にはしっかりと飾りつけをして、完成しました!

    間違えなくエレガントなクリスマスに仕上がりました。現場に立ち会ってくださった関係者の方も昨年とあまりにも違ってびっくり。大変喜んでいただけました。

    クリスマスツリーのご要望はKALIANgまでお願いします。

    まだまだ、ご相談承っております!

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    法人のお客様向けのページを作成しました

    法人のお客様向けのページを作成しました!

     

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!

    フラワーショップKALIANg(カリアン)でございます。

    この度、法人のお客様向けのページを作成しました。

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    法人のお客様向けサービスでは様々なギフトをお取り扱いしております。

    例えば、胡蝶蘭、観葉植物、スタンド花、アレンジメントなどをご紹介しております。

    特に、お取引先さまの人事異動や新規オープン、などのお祝い事を中心にお届け出来るサービスです。お電話、LINE公式アカウント、メールにてご注文を承ります。

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